美人の条件。

昨日母を連れて、馴染みのお店に出向いたのですが、（ごめん、HSさん。実験台にしちゃって）話の方向がなぜだか雪月歌が一番綺麗だったのか何時か？と言う論争に発展してしまいました。
HSさん「いや、今でも充分美人だけど」

いらんフォローはしなくていいよ
（さすが客商売だけにすかさずフォローに回る辺りか～～んしん）

母「見合いしていた頃が一番輝いていたね」

まぁアノ頃のパスポートを身内その１が後生大事に持ってたくらいだから、あの時も全盛期の一つだとは思う。

雪「でもね、一番自分でも綺麗だと思ったのは妊娠して出産、授乳してた頃だよ」
とキッパリ

男はいらないが、子供だけは欲しくてしょうがなかったもンね
産まれた頃の喜びと幸せで内面から光り輝いていたのが、百日の写真で今でも見て取れます。
そう、美人の条件は内面からの幸せオーラが一番に輝く時なのでしょうね。
一番自分の綺麗で輝いていた時を知っているからこそ、動じない強さもあるかもしれません。
その点身内その２は
「まだまだ色気が無いから、気付かれずに済んでいるしね」
と母。
そんなもん、社会人になってからで充分だよ～～～
無理矢理強制的に花開いても、枯れるのが早まるだけさ
何事も自然体が一番いいのに決まってるじゃない。
何となく悟りの境地になった一同だったのでした。


追記　後日とみーに話していたら曰く、
「（雪月歌が）言うと自慢に聞こえないって言うか～？」
うん、事実しか言わないもん。
その頃の写真が見たいとねだられてしまいました
あかちゃん二人も綺麗な顔立ちなんよ
品がよくってぱっちり目々して、身内その１なんかカッコウの雛みたいの
通りかかった人が思わず餌をやりたくなるという～～～
だっこしてたら、何時の間にか後のおじさん達が玉とって遊んでいた事がよくありました。

のんびりと。

予定していた造園が来ません。
どうやらこの分では明日に持ち越しと相成りそうです。
携帯の機種変更と庭とが重なって、忙しさ倍増が目に見えてますが、仕方ないですね
諦めて今日はのんびりと過ごすことにしました。
午前中に洗車も終わったし、晩御飯の仕込みも終了。
ついでに自分の練習も１時間ほどして（掃除機持って入ったら練習に移行してしまった）まだうまくいかない箇所は何箇所かあるものの、充分余裕で間に合いそう（はっきり言って物足りないくらいになってきてしまった。どぅしよう～～～増やそうかなぁ）
昨晩は急に県庁さんからがあって
「身内その２の迎えついでに家に寄れない？」
え？。。。。なになになに
「芍薬貰ったから分けようかと」
わ～～～い
貰う貰う。。。。でも、お迎えにはヘモジーがすでに逝っちゃった
しょうがない。仕事終わったらで走るか・・・・と思っていたら、わざわざ届けに来てくれた姉思いの妹でした。
お返しに晩御飯のおかずを（ハンバーグの残りをリサイクルして揚げた肉団子入り野菜炒めのあんかけ）
「お弁当に使って」とパックに詰めて手渡し
今回パプリカを初めて使用してみましたが、美味しいのね
味を占めました

今度またお安く手に入ったら（１個＝￥５０だった）再度使ってみようと思ったのでした。

追記　午後遅く仕事時間ギリギリに造園のトラックが到着
雪月歌玄関前に設置していきました。
にゃんこ、興味シンシンで持ち物検査（ふんふん臭いをかぎまくる）トラックのリモコンをしきりと気にしていました。
さて、何人が気付くのやら。。。。

追記　すでにその日のうちにお隣さんが見に来る。。。。
身内その２に見せると「これ、灯り点くの？」
え～～～とぉ～～ロウソク立てたら・・・・かも。
ちょっとずつステキ仕様の庭に成って行くかもしれません。