旅とは決して後悔しないこと!

愛、食べる、歩く、乗るです。

骨付鳥

2014-10-31 18:46:34 | グルメ
昨日のケンミンSHOWを観て行きたくなった。

相方は大学時代からの友人、有名な骨付鳥が食べたくなったとか。



場所は遍路道沿い、丸亀の土器(どき)「一鶴」(いっかく)

骨付鳥の発祥の店。


黒生






もろきゅう、しめさば






おやどり

まあ、この辛さならいい。


二人で、大生2杯、おやどり4本、しめさば、もろきゅう、冷酒3合、酒2杯。

酔った。


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2 コメント

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さすが事務局長 (だぼです)
2014-11-01 17:33:16
食べますね

私も親鳥が好きですがあのサイズだと一本がせいぜい

二本食べれるのなら若鶏にも挑戦してみたい
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Re:さすが事務局長 (おせつ)
2014-11-02 17:09:00
支部長殿

実は私も2本食べたのは初めてです。

なんか、大食の相方の流れでして.....。

でも、たぼさん前より少し小さくなってる感じはありますよ。


まぁ、昭和50年代あたりはファミリー的で、プチプチ満足?の外食は一鶴ぐらいしかなかったかなぁと思います。?

当時の丸亀本店は、(建替前)オヤジ呑み屋風でして(今なら良い風情ですよ。)

店舗も広くファミリー的な土器店によく行っていました。鳥が熱くて、口の中を火傷してました。


全国的に骨付鳥の呼び名ですが、中讃地区の我々は「鳥の足」の愛称で呼んでます。

しかし、県外の知らない人は中華料理の珍味の、ニワトリの足と勘違いして話が続かないことがあります。
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