旅とは決して後悔しないこと!

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ドラえもん 宝島

2018-03-05 14:45:33 | 日記・グルメ
3月3日土曜日夕方から「映画ドラえもん のび太の宝島」を弟子と観て来ました。


駅まで弟子とチャリ





駅から宇多津へ








イオンシネマで







初日だが16時15分からの上映なので、客は8分の1ぐらいかなぁ。

作品はまあまあってところ。来年も観に来ることを弟子と約束した。



映画は18時15分ぐらに終わり電車で丸亀駅に、

宇多津駅のセブンで私の大好きなタカラのチューハイを買ってホーム、電車内で飲む。


すぐに丸亀駅。


駅前近くのPapaさんとも行った「ゆるり」へ、しかし満席、人気あるなぁー。

弟子は魚、肉、握り寿司の気持ちだったが残念!別店へ。

少し歩き、だぼさんとも行った「夫婦」

夫婦だか今は夫婦ではやってない、おっさんばっかり。




家庭のポテサラ、これまた旨い。














刺身盛り、上牛?なんだっけ、焼き鮭、牛カツ、どれも美味しいです。



夫婦を後にして、馬酔木へ。


写真はありません。


先客は1人。


しばらくすると後から2人のお客さん。


2人のお客さんの1人が「さっき会った人が、ここでおるわ」と言っている。

私らの事のようだ。

おせつ「お客さん夫婦で会いましたっけ?」

お客さん「いや、電車の中です。」

おせつ「ああなんとなく、おっ!思い出した。」心の中で、この人の顔は電車のロングシートに座っていたな。

お客さん「宇多津から親子で乗ってきて、タカラのチューハイを旨そうに飲んでるのが印象で、今時タカラのチューハイは飲んでるの少ないな。」

おせつ「タカラが最高です。ところで父娘と分かりました?パトロンとか?」

お客さん「二人が電車に座っとる微妙な距離(間)が父娘やと思った。」

おせつ「よう見てますますなあ。」

お客さん「丸亀駅の改札内の展示で旧丸亀駅の写真見て語っとったから同じ年代やなあと思いましたわ。」

偶然に馬酔木で会ったが、

人は何かの印象で記憶に残る、私はお客さんの靴に目がいき覚えていた。


満席の「ゆるり」行きて〜〜。
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