無駄な思考。

頭の中で

考えても
考えても

答えのない


自分の怒り

収めようのない怒り


怒り
が
身体に充満して

ガス爆発
一触即発
に
なりそうな時

吐き出したい
相手

は


いない


そんな時

怒り
を
収めよう
とすると



吐き気
と
どうしようもない
虚無感


なんとも言えない

口の中の苦味

けだるさ

気分の落ち込み

やる気の消失


そんな症状からして
自分で自分を傷つけている


間違いなく
自傷行為だ。


そこまで
分かっていながら、

怒り
を
収められない


人の心って
ほんとに
ままならない。



脳は
単純だから

そのままにしか
受け取らない
よ。

だませる
よ。


そんな
心理学
聞いて


怒り
から
目を背けよう

と
すれば


怒り
に
向き合ってしまう

悪循環
に
陥る。



考えるな。
は
考えろ

に
通じ


深みに
入る。




こんな
事



もう何年
しているんだろうか？


もう何年
って
key word


こんなに
長い間

無駄な
時間

を

過ごしたのは
誰のせい！


と

また

怒り
に
向き合って
しまう。



あー



こんがらがった。




今夜も無駄な
思考


で


眠れない。



ここはどこ？
私は誰？


記憶喪失
に
なりたい。

秋の訪れと老いた母と。

暑かった夏も
台風
が
持って行って
くれたかのように


あれ以来


朝夕
が
とても涼しく


今日など

寒さ
を
感じて


軽い
布団
で

そのまま
朝、、

大丈夫かな？
寒さ

なんて

そんな
心配
して

窓
を
閉めて寝よう


夫
と
そんな話した。



涼しくなったので
エアコンを止め
窓を開けて
寝たのは

たったの
3日
くらいだ。

この変わりよう。


自然
の
風
で

寝られた

あの遠い昔



地球温暖化
か
なんだか分からない

が、


確かに
気温
が
高い。


エアコン
つけて
身体を
守ってあげない
と



便利な世の中
が
知らぬ間に

人間を
ひ弱
に
仕上げていった

と


私は思っているが、



ひ弱な
身体を
守るには

文明の利器

エアコン
必須。


実家
の
エアコン
の
設置だが、

やっと
工事見積もり
に
来てくれる
段階

で


設置
は


22日

くらい。




もう
エアコン
要らない？


ハハハ！


そんなもんだろ！

計画性
ないって言うのは
そんなもんだ。


ま、いいや。

エアコン
って言うくらいだから

冬
の
暖房
として


役立つから。




でもね。

88歳
の
一人暮らし

あとどれくらい？
ここで
一人暮らしするの？


高い
エアコン
つけて

もったいない


モヤモヤ、


モヤモヤ


結論、ないけど


心浮きたたない。

主婦のテリトリー。

こんな
かわいい
の
あった。


なんか
分からん


けど

使ってみよ。


今日は
くもりだったので、、、


昨日
雨
が
降り

明け方
も
雨
が
降って
いたので


水やり

お休み
できた。


それで
今日
の
くもり


でも
エアコン
つけた部屋
で

こもりっぱなし、、


なんて
不健康な！


とはいえ

身体を休め


さ、いざ！

冷蔵庫の掃除
した。


野菜室
は
折にふれ

野菜クズ
掃除
して
水洗い
する。


面の扉
や
引き出し
や

手垢
で
汚れたら

気になって

拭くこと
が
多い。



が、、、


常に気にならない所
やらない所

全部出して
拭く。


ふぅ〜、、、

やり遂げ感
満足

見た目そんなに変わらないけど、

きれいになった。


冷蔵庫
って

どうしても
ごちゃごちゃする。

片付け場所
は
決めてあるのに

私以外の家人が
物を入れる。

それも
片付け場所の決まっていない

イレギュラーな品。

？

う〜ん。

気に入らない。


お父さんコーナー
作ってあるでしょ。

いちいち
怒れないから
そっと
場所
を
変える。

そんな
こんな
していたら

規則性
が
くずれて


イライラする。


でも、
私など

主婦一人なので

夫
が
たまに入れる
物だけだし、

夫の水
とか
炭酸水
とか
ビール
とか

それは
定位置なので

いざこざ
は
それほどでもない。




主婦二人
は
大変らしい。


規則性
など
すぐに
崩れる

らしい。


もともと


それぞれ
が
違う
規則性
を
求めるので


規則性
が
続かない。


もう！
何でもかんでも
箱を入れて
分けようとするけど

箱
が
場所
を
とって

容積
少なく
なってるよ！


かたや、


なんでも
かんでも

隙間に
つめて入れようとするから


どこに
物があるか
分からないのよ！


そんな
争い
に
なったりする

らしい。



主婦
の
テリトリー
争い


結構

不毛な争いなんだって！

良かった！

山口県の
2歳の男の子
が
無事
に

見つかって


本当に良かった。



他人事じゃなかった。


孫息子
と
2日違い
なんだ。

誕生日。

だから、
気が気じゃなかった。


あの
かわいい
笑顔
に
もう会えない

そんな
想像したら

気が狂いそうだ。

嫌だ！
何とかして！

叫びたくなる。

そんな気分だった。



奇跡だ。
歓声！

良かった！


何が
功を奏したか？



島内放送

お母さん
の
声
で


呼びかけた。


返事して！
返事して！


2歳の子どもの
耳には
ちゃんと
届いていた。


ぼく、ここ、



よく言ったなあ。
えらいよ。


探し出した
ボランティアの男性

するどい
勘が働いて

見つけ出した

奇跡！


村中
が
皆
で
力を合わせた。




ふと

思った。





偶然が重なる
奇跡的な出来事


には


自然
の
大きな
力

が

味方についたのでは？



自然
は
これまで


日本中
毎年のように

痛いつめあと
を
残す。


でも、


こじつけかもしれないが


自然
が
力を貸して
奇跡
を
起こす



そんな気がして
ならない。



感謝
と
祈り


忘れてはいけない


自然への
畏敬の念


ありがとう
こんな小さな
2歳の子

守ってくれて。

お盆の帰郷

お盆
の
連休
は


なんと

9日間



半分
終わった
が


娘
は
帰郷しない。


もとより
息子夫婦
は
帰って来る

事はない。



ま、いろいろあるわけで。


夫
は、、、


あと何回？
親に会えるだろう
親に会いに行こう

そんな
啓発コマーシャル

を

口にして

あいつに言ってやれ！

と
息子批判をしている。


ま、
良い。



息子からの
メール
電話
は
頻繁にあり

動画で
孫たち
の
様子
は

折にふれ
知らせて来ている。



だが、、、




そりゃ〜

会いたいさ！


分かる
けど、、





今日
の
夕べの空


三日月と金星

会って離れて

離れて会って






正直
な
私
の
心


子育て真っ最中に
両家の両親には
大変
お世話になった。

親たち
は
それなりに
楽しんでくれていたのか？

その頃の
私には

親への
孝行
の

思いはあまりなくて


子どもを
大きくするのに
懸命だった。



近くにいた
親たちの存在は

ありがたかった。



だから、


息子たち
が
元気で
仲良く
暮らしてくれるのに


越した事はない。


将来

孫娘
が
小学校に上がって
どこか遊びに連れていかなくちゃ


そうだね
おじいちゃんの所に

預けようかね。


そんな風に

親を利用して
親をうまく
使ってくれて


田舎
の
じいちゃん、ばあちゃん
は

おお！
来た来た！


って
うまく
利用されながら

喜んでいる。



そんな日
が
来るよ


って

そう思っている。




、、、、、





若い日

夫
は

会社
の
従業員
の
人
の


愚痴聞いてあげてたじゃない。




従業員の女性


もう、
嫌なのよね。
旦那が
実家に連れて帰るのが
当然って
我が物顔で


実家
なんか
落ち着かないし


義両親
は
空気読めないし


なんで行かなきゃならないのよ！


そんな
女の愚痴を

そうかそうか
旦那身勝手だな。
大変だな。


なんて


聞いてあげてたじゃない。


時が変われば


実家にも帰らない
あの嫁💢
なんて




どの口
が
言うのか。


と


冷ややかに
冷めた
私の心
が


ポツリ、、


その頃
の
私は



親の会社で

義両親
義兄夫婦
義姉

皆んな居て
一番
下っ端

で


働いていたじゃない。



ハハハ


男
なんて

女の苦労

知りもせず

苦労の上に


あんたの
幸せ
あったのよ！


ハッキリ
言って
ギャフン
と
言わしたいが


正論で
ギャフン
と
言わせたら


男のプライド
傷ついて
二度と
立ち上がれない
のも
分かるから



言わない。