sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

大した事でもないやん。

2019-06-29 09:34:12 | 日記


ここに来た。

同じ場所。

2年前と5年前。

3年ごと。




暑い夏の始まり
今年は梅雨入りが遅く
雨?
大丈夫かな?


2年前

暑くて


一人で散策しながら


暑くて


もう、いいや、

そんな気分で

でも


散策途中

遭遇した
黒猫

写真に収めてある。

振り返ってみたら懐かしい。

今年

遭遇したら


運命だ。 ハハハ!




5年前
ここに座って


ここは
体育館


邪魔にならぬよう
客席

一番上


見下ろす
アリーナには

試合に負けた


チーム。


そう、
感傷する間も無く


帰ろう


走らせ






大阪

行かせる為





走らせ


一番近くの
高速バス乗り場まで


送ってくれた。


大阪
には

がいて

私は

エレカシ

コンサート映画

ライブビューイング
って
言うのか

初めて見るために


どうしても
大阪

行きたくて



試合

かぶって
諦めようか

そんな風に


言ったら


いいよ、いいよ
何としよう。

そんな
話になって

試合

終わって
早々に

送ってくれた。




バス乗り場

着き


降ろしてもらって


じゃ、

手を上げ
運転して行く


横顔





覚えている。




妻とは



一体
何なのか?

その横顔

違和感、、、


残された、、、


そんな
思いになった


自分

好んで
楽しみ

向かうはずなのに


なんだか






心は違う所に向いて

先を急いでいる。

言葉にすれば
そんな感じだが、
もっと
微妙



何?どうしたの?

「根拠なき不安」







感じる
分かる


五感



感じとってしまう。





場所


フィードバックさせる


あの時

思い


忘れようにも忘れられないのだ。


そんな風に
怒ってみたこともあるが



自分

分かっている。


自分自身

忘れようとしていない事。



痛みを無理矢理
引き寄せて

嘆く事





作り出す。


悲しい思い。



そんなでもないやん!