sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

この歳になって知った事

2019-05-15 01:31:07 | 日記


やれやれ
とうとう


遺産として
相続した
土地




売買が成立


した。


隣家

ご主人



お母さん

生前から
常々


となりの土地

買っときなさい。


そう
言っていたらしい。


相続した
土地


10年前


亡くなり

相続した。

それ以前

現工場

移転して

そのまま倉庫となったのが、

20年前。


要は
空き家となって
30年

倉庫といっても
要らなくなった
機械置き場だったので


手付かずの土地だったわけだ。


隣家

お母さん



誰かが買う前に
買いたい

まで


言及していたらしい。


母の遺言みたいな

感じなのかな?



隣家

ご主人






そう聞いた。



会社の建物を
取り壊したら

動き出した。





この土地

何か
新しい

事業

始めたい

そんな気


あったが、、


遅すぎた


諦めたようだ。



物事の動くタイミング


トントン拍子
だと言うのか

トントトト トトト トン、、

くらいの
ゆっくりした

ペース




進み



令和の時代に
成約

したわけだ。


あぁ
とうとう

時代にひも付けしてしまった。


令和でも平成でも同じなんだから、


利益から
20パーセント

所得税

かかる。



司法書士の方


仰るのに

土地というものは
国から
20パーセント

借り賃

払って

貸してもらっているのだ。

そんな
認識ですかな。


確かに


そう思った。


我が家もいつか
国に返す

子どもらは
必要ないかもしらない。

手はず

教えておこう