やれやれ
とうとう
夫
が
遺産として
相続した
土地
の
売買が成立
した。
隣家
の
ご主人
が
お母さん
が
生前から
常々
となりの土地
は
買っときなさい。
そう
言っていたらしい。
相続した
土地
は
10年前
母
が
亡くなり
相続した。
それ以前
も
現工場
に
移転して
そのまま倉庫となったのが、
20年前。
要は
空き家となって
30年
倉庫といっても
要らなくなった
機械置き場だったので
手付かずの土地だったわけだ。
隣家
の
お母さん
は
誰かが買う前に
買いたい
と
まで
言及していたらしい。
母の遺言みたいな
感じなのかな?
隣家
の
ご主人
の
話
を
そう聞いた。
会社の建物を
取り壊したら
動き出した。
夫
も
この土地
で
何か
新しい
事業
を
始めたい
そんな気
も
あったが、、
遅すぎた
と
諦めたようだ。
物事の動くタイミング
トントン拍子
だと言うのか
トントトト トトト トン、、
くらいの
ゆっくりした
ペース
で
話
は
進み
令和の時代に
成約
したわけだ。
あぁ
とうとう
時代にひも付けしてしまった。
令和でも平成でも同じなんだから、
利益から
20パーセント
の
所得税
が
かかる。
司法書士の方
が
仰るのに
土地というものは
国から
20パーセント
の
借り賃
を
払って
貸してもらっているのだ。
そんな
認識ですかな。
確かに
私
も
そう思った。
我が家もいつか
国に返す
子どもらは
必要ないかもしらない。
手はず
は
教えておこう
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