野見神社の花手水 2025-04-27 18:56:10 | 撮っておき高槻 5月3日、4日は高槻ジャズストリートです。友達が来てくれるので下見に行ってきました。野見神社の花手水がきれいでした。 野見神社の能舞台もジャズストリートの会場になっています。 ツツジもきれいに咲いていました。 2025-4-27(日) 撮影 #高槻ジャズストリート #野見神社 #花手水 #ツツジ « マロニエの花とバラの花 | トップ | 花めぐりー1人遠足 »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 JAZZですね (柴又のオバサン) 2025-04-28 06:28:58 Seraさん おはようございます。もう半袖ですね。^_^;5月、いよいよお愉しみ恒例のJAZZ STREETの時期になりましたね。何か音が聞こえて来るようです。ストリートというくらいならデキシーとか賑やかな演奏なのかな…。モダンJAZZなにかも演奏されるのかな…下見だけでも楽しそう。本番はたくさん楽しんで下さいね。後日談お待ちしております。※桶に浮いている花、花手水いうのですね( ..)φメモメモ 帝釈天駐車場の管理人さんもきれいに飾られています。 返信する 何でもありです (Sera) 2025-04-28 09:48:05 柴又のお姉さん、おはようございます😊高槻ジャズストリートはゴスペルもありますし、デキシーもラテンも何でもありです🎵高槻の最大のお祭りです。どの会場も無料というのが素晴らしいところです。でも資金がないと開催できないので、Tシャツを売られています。コンサート後の募金もあります。よく続いているなと思います。花手水、今流行りですね。神社やお寺が華やかになります。 返信する 花 他 (雷鳥) 2025-04-28 10:12:27 次々にいろいろなお花が咲いて・・・楽しませていただいています♪もうツツジが咲いているのですね!初夏のイメージでしたが季節が移るのが早く感じますあきない世傳金と銀・・・読み終えられたのですねこれだけの長編を終えると 充実感と同時に脱力感というか寂しさというか そんな感じもあるかなと推察しています一度ここに書きましたが BSのドラマで見ていますおそらく原作は感じるものが違うのだろうと思います昨夜の巻で 幸はやっと江戸へ出店しました(笑) 返信する ツツジ (Sera) 2025-04-28 15:25:24 雷鳥さん、ツツジは高槻ジャズストリートの頃に満開できれいだったのですが今年は早く咲きましたね。桜はちょっと遅かったのですが・・・あきない世傳は私も観ました。本はこれで終わりましたが高田郁さんは次も長いお話を考えられているそうなので楽しみにしています。最近は季節感がなくなりつつあるのに、本では自然の描写が上手に書かれているので植物や鳥の鳴き声、物売りの声などでしっかり感じられます。苦労も多いのに生活がゆったり感じられるのが幸せだなと思います。いつも丁寧に見てくださってありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もう半袖ですね。^_^;
5月、いよいよお愉しみ恒例のJAZZ STREETの時期になりましたね。
何か音が聞こえて来るようです。
ストリートというくらいならデキシーとか賑やかな演奏なのかな…。モダンJAZZなにかも演奏されるのかな…
下見だけでも楽しそう。
本番はたくさん楽しんで下さいね。後日談お待ちしております。
※桶に浮いている花、花手水いうのですね( ..)φメモメモ
帝釈天駐車場の管理人さんもきれいに飾られています。
高槻ジャズストリートはゴスペルもありますし、デキシーもラテンも何でもありです🎵
高槻の最大のお祭りです。どの会場も無料というのが素晴らしいところです。
でも資金がないと開催できないので、Tシャツを売られています。
コンサート後の募金もあります。よく続いているなと思います。
花手水、今流行りですね。神社やお寺が華やかになります。
楽しませていただいています♪
もうツツジが咲いているのですね!
初夏のイメージでしたが
季節が移るのが早く感じます
あきない世傳金と銀・・・読み終えられたのですね
これだけの長編を終えると 充実感と同時に
脱力感というか寂しさというか そんな感じもあるかなと
推察しています
一度ここに書きましたが BSのドラマで見ています
おそらく原作は感じるものが違うのだろうと思います
昨夜の巻で 幸はやっと江戸へ出店しました(笑)
今年は早く咲きましたね。桜はちょっと遅かったのですが・・・
あきない世傳は私も観ました。本はこれで終わりましたが
高田郁さんは次も長いお話を考えられているそうなので楽しみにしています。
最近は季節感がなくなりつつあるのに、本では自然の描写が上手に書かれているので
植物や鳥の鳴き声、物売りの声などでしっかり感じられます。
苦労も多いのに生活がゆったり感じられるのが幸せだなと思います。
いつも丁寧に見てくださってありがとうございます。