ものすごく楽しみだった映画。宮藤官九郎の叔父さんの漫画家が凄く良い。佐藤健も高校生に見えるし、神木隆之介くんも可愛い～♪友情、根性、漫画家たちが手伝いに来るのも泣ける。リリー、フランキーの編集長も山田孝之の編集者も良かった。染谷将太がライバルの高校生天才漫画家の癖のある役が面白かった～先生と迷い猫の時とは全然違う～。エンドロールも漫画愛がこもってた。
アンハサウエイとロバートデ・ニーロが主演。女社長の元に70歳のインターンがやって来る。最初は嫌がる女社長。車の運転手が酒を飲んでいたのを見つけ注意する。運転手がわりになるベン。イクメンの専業主婦の夫と可愛い女の子がいる。幸せだが忙しくて旦那とはすれ違いばかり。ある時、CEOを迎えてはどうかと言われ泣く女社長。ベンは見てしまうが遠くから見守ってる。異動させてとメールしてベンは異動に。車の迎えにベンは来ず下手くそなおばさんが来る。あまりにも怖いので自分で運転する女社長。スターバックスでコーヒーを買っていたベンに謝り帰って来て欲しいとお願いする。70歳のベンがとにかく渋くて格好いい！アンハサウエイも素敵～♪色んな事件が起きるが大事な友人になっていく。ベンとマッサージ師の女性との恋愛もあり。凄く面白かった～ハラハラする場面もあり、社員とベンが世代を越えて仲良くなるのも楽しい。子供もベンになついてるし可愛い～♪ハッピーエンドで良かったな～
校長先生の家には毎日死んだ妻が可愛がっていた野良猫ミィーちゃんが妻の仏壇の前に座っていた。猫嫌いな先生はある日猫の入り口をガムテープでふさいでしまう。中に入ろうとガリガリしてニャーニャー泣くミィーちゃん。先生はお前が来ると思い出すから来るな！と怒鳴る。校長先生の家に来る市役所の職員に染谷将太痴ほう症のお婆ちゃんと暮らしている、猫アレルギー。先生はクロワッサンの味が違うとパン屋に文句を言いに行く。バターを変えたと主人。もうパン屋は辞めると決意して先生に写真を頼む。猫が怪我して小学生が見ている。死んだの？生きてるから病院に連れて行く先生。なんとか助かった小学生は心配してついてくる。痴ほう症のお婆ちゃんが猫をたくさん飼っている自動車工場にいる。迎えに行く染谷将太。猫アレルギーなので中に入れない。美容院ではたまこ、空、高校生は自殺しようとしたのを助けられていた。来なくなったミィーちゃんを探しだす先生。チラシを張り探す。必死な先生に皆が探しに。染谷将太は自動車工場の人にお婆ちゃんが猫と居ると楽しそうなので飼いたいと相談する。結局探せずに家に帰る先生、妻が猫が来た日の事を思う。沢山の餌を貰っていたミィーちゃん帰って来ると良いな～
イッセー尾形が校長先生を名演技。猫のドロップも名演技でした。
朝起きにくくてギリギリまでモタモタしましたが、なんとか自転車でアリオまで先生と迷い猫9時45～のを見て12時45分～のバクマン。まで時間があるのでお昼がてらラナイカフェでパンケーキを食べています。バクマン。の後はマイインターンと図書館戦争を観ます。4本も無事に観れるかな？
