何の話かと言えば先日から度々カメラをどうするか問題の答えが見つかった。
LUMIX S9やD-LUX8が気になっていて「良いな～」とことを書いた。
それとは別に今持っているカメラをダウングレードした機種に変えようかなということも考えていた。
あれこれ考えているうちに地球を七周半廻って出た答えが「いっそのこと単に手放してしまえ！」というものだった。
Canon EOS R7は一年前に購入した。
手にしたときはこれからしばらくはこれを使っていく考えがあった。
一年使って何か不満があったわけではないが自分の撮りたいものとこのカメラの機能にかなりのミスマッチがあった。
ワンショット撮影や標準域や広角域しか撮らない自分にはやはり不釣り合い。
その他いろいろ考えた挙句「これならこういう素晴らしいカメラ要らないよね」という結論に至った。
で、一旦レンズ交換式のミラーレス一眼から離れることにした。
自分の中でなにか「NikonだCanonだSONYだFUJIFILMだ等々」ということに対し少し疲弊してきた😓
どこのメーカーのどの機種もそれぞれ特徴があり素晴らしいカメラであることは言うまでもない。
写真愛好者としては自分の撮りたいものがそのカメラ機能とマッチしてるかということが大事だ。
そう考えるとレンズ交換式のカメラはPENTAX K-3MarkⅢMonochromeでよかろうとなった。
あと一台は手軽なコンパクトカメラで良い。
そういう答えになったというわけだ。
「一眼レフ」と「コンデジ」の２台体制で良いと思っている。
次に購入予定のコンデジは今のところ「アレ」にしようと思っている🤔
というわけでミラーレス一眼から一旦離れることにしたという話でした。
それではごきげんよう👋
