テランガ練習日・定禅寺

お楽しみの練習日は、パルシティだった。ふっサーが大量の太鼓を運んでいるのでタイヘンだ。
藤崎で丈詰めしたズボンを引き上げてから行った。
結構な距離を歩いてから行った。すでに疲れていた。いい準備運動か。
音楽室２は７階。
ふっサーの太鼓は既に届いていた。

前回大量に踊ったウォロセドンは後回し。
ティリバ、ソセネ、コルジュガ。

コルジュガのパッパゴドカゴカを叩いたが、難しい。
大昔に比べれば多少手が回るようになった気がするが。
６拍子とどう合わせるか。
ジョメさん、ユキティ、MKTと叩く。
本当は踊り。

ソセネもジュンジュンをふっサーに任せ、途中から踊りに行った。
ユキティの用意した拍子木で楽しく、セネガル村娘気分を味わった。
それでも体が重い。
踊れない。

ここの閉館は恐ろしい早さだった。

とうとう梅雨明けか。

女川リポートbyMOKOT

女川にいるMOKOTさんから旬を伝えるリポートが。
夏だね。
女川をたっぷり堪能できる２泊３日の旅らしいよ。
２５日は晴れたようだ。
仙台も前日ほどではないが、それなり暑かった。

生うにいいね。

ジャズフェス練習

2004セネガル　ダカール　ママドウの自宅兼工房



青年文化センターでの練習。人の集まりが悪い。
普段、人に紛れて適当に踊ったり叩いたりしている粗が出た。
コルジュガのダンスを教えたりしたが、６のカウントを上手く伝えられないことが判明。
６を踊るコツは足だと思う。
コルジュガのジンベのブレイクもわかっていなかった。
てべてべてーべてー
MOKOTに電話して確認した。

ウォロセドンも踊りが大量なので、初めての人は覚えるのが大変そうだ。

昨日の鏡の部屋で思ったことは、自分が予想以上に腕が太いことだった。
丸々としていた。

サンバクラブとテランガ

ジャズフェスに向けて練習が立て込んできた。
今日は11時からサンバ。
15時からテランガ。
同じくたいはっくる。

サンバ参加者
MOKOT、わし、TOM、M浦さん、苔、ノーリー　500円×６
イロエ（３回分支払い）1500円＋けんちんじる500円
苔、KOM　定禅寺代を徴収。
グリーンシャムロックも残すところあと１度の練習を経て迎えることになる。

時の流れは早いのだ。
人生もまた早いのだ。だから楽しく過ごさねばならない。

ドトールで昼食をとった後、テランガ。
子どもを有料託児に預けてきた苔が少し踊っていった。
名取でふっさーに教えてもらったことがあるらしい。
汗だくで、慌てて帰っていった。


その後うつらうつらして帰ってから、街中にて19:30トリケーズの飲み会。
NOTEは予想以上に団体客で込み合っていた。
向かいのグリーンシャムロックへ。
ちょうど、ガロート川村氏のバンド、VIENTOのライブが始まった。
もう少しききたかったが、空席が出来たとの連絡を受けて、ビール１杯で戻った。

それでもうヘロヘロだった。



2004　セネガル　ダカール駅？

ホルター心電図

初めて着けた。
意外に重かった。

仕事に疲れている私は、最近、一所懸命アフリカンダンスを踊っていた。
つきに２回位そういう機会があるので、ジンベを叩かず踊り狂っていた。
ある日、何気なく、脈を取ったら、５拍子だった。
９拍子じゃないよ！

今週末はダンスがあるので体を動かせる。


2007木曽の葱坊主