寛解を目指して試せる物は試すよ～

９月２日（月）まるぴぃ３歳と２４５日（生後１３４０日）

こんばんバウッ

 

もはや肥満なのか浮腫なのか

分からないくらい育ったまるぴぃ

 

先日のブログでゴーヤの抗がん作用の事を書きましたが、

もっと身近なキュウリにも抗がん作用があるそうです。

 

ウリ科の苦み成分ククルビタシンに抗がん作用があるらしい。

 

なので、ズッキーニ、メロン、スイカにも

含まれているそうです。

 

ただ、含有量が少ないので

苦みまでは感じないらしい。

 

ゴーヤはククルビタシンの他、

モモルデシン、チャランチンいう苦み成分が含まれています。

 

モモデシン、チャランチンを調べると、

胃腸の粘膜を保護、消化促進、血糖値を下げたり

抗がん作用。

 

リノレン酸が脂肪燃焼したり。。。

 

調べれば調べるほど

すごいんだなあとビックリ！

 

低カロリーのキュウリで先々代犬クロは

5キロくらい痩せたので、

まるぴぃにも願いを込めて

ご飯にたっぷり入れました（満腹になってくれー！）

 

もちろん完食

 

今の獣医学では寛解できない

脂肪肉芽腫リンパ管炎とリンパ腫。

 

まるぴぃが寛解への道を切り開けたらいいなあ

ダメ元で色々と試すぞ～

 

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