コロナ後遺症は免疫異常と慢性疲労症候群へ移行

８月２４日（水）まるぴぃ１歳と２３５日（生後６００日）

おはよ～ごじゃいましゅ

 

パパとママがお出かけして１時間。。。

ボク、諦めずに待ってましゅ

 

今日はママの病院へパパと行ってきました。

 

後遺症外来と、

リウマチではないけれどリウマチ内科。

 

体の痛みが何をしても治らない場合

ステロイド療法を受けるために

リウマチ内科にまわされます。

 

ママは昨年秋からステロイド療法を始め

２日後くらいから嘘のように

体の痛みが消えました

 

同時にリウマチと同じ薬も使い

ステロイドを減薬していくのですが

今も減薬中ですがコントロールできています。

 

コロナ後遺症外来としては

日本一の最先端医療を受けられる病院へ通っていますが

今まで後遺症治療をしてきた６００人のうち、

何をしても治らない難治性の患者さんは

ママを含めて３人だそうです

 

やはり持病があるのがネックだそうです。

 

臨床を追ってみると

もっとも治りやすい後遺症は

症状が少ない患者さん。

 

多彩な人ほど難治性だそうです。

 

ママは体位性頻脈症候群も発症し、

免疫の異常を起こしているので

慢性疲労症候群（筋痛性脳脊髄炎）へ

移行してしまったそうです。

 

レッスンもなかなかコンスタントにできず

コロナは日常を奪っていくのだなぁと

痛感しています。

 

早く特効薬ができるといいなぁ

 

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