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“Semper Anticus”

ボードウォーゲームのリプレイ(プレイ記録)をupしています。

ふたたび壬申の乱 3

2011年11月04日 22時14分20秒 | 日本史(古代)
GJ12号「壬申の乱」 ゲームシナリオ(シナリオ16.1) ソロリプレイ  第2ラウンド(その3)

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7/4ターン。

あ:蘇我赤兄(2騎6専)が、北陸道の出雲狛(3専)を攻撃。サイの目蘇我2-出雲5で、結果B1。蘇我赤兄は消耗チェックで1/6の確率で居なくなるのだが、辛うじて生き残る。兵力も減少せず。
い:上記の結果をうけて、淡海京より増援として駆けつける田辺小隅(3騎)。
う:同じく増援として北上する、大海人皇子(2騎2専)。指揮官が足りないため、総大将自ら出馬。まあここで村国男依に任せるつもりだが。


7/5ターン。

え:北陸道ヘクスに入った村国男依(2騎2専5徴)だったが、田辺小隅(3騎)に撃破(D4)され。ヘクス2326まで後退した。
お:増援、犬養五十君(1騎4専)も北上中。


7/6ターン。

え:村国男依、自身が消耗チェックに失敗し除去された。兵力も減少。大海人皇子が救出に向かえなくもないが、リスクが高すぎるので放置するしかない。
お:大友方は北陸道の手前で再編成。


高市皇子が大友舎人を攻撃しD3!(画像は大友舎人が戦意回復後のもの)。


7/7ターン

ついに湖北の大海人方防衛線を突破した大友軍。大海人方にとっては極めて厳しい状況。


つづく

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