父と私の本籍がある岡山市北区の北区役所(1階が北区役所で2階より上が岡山市役所)で2025.7/14に父の戸籍の附票(父が戸籍に入ってから今までの住所が全て載っている)を取得しようとしたら、「私が父にDVをやったから、父が私に自分の情報を教えないよう申請し行政側はこれを支援する支援措置を取った」とされる支援措置を根拠に父の戸籍の附票は不交付とされました。私は父にDVなどやっていないので納得できず、岡山市役所に対して該当支援措置の開示請求をしました。返答は「部分開示はOKで、手数料(コピー代と郵送料)を納入したら送付します」とのことでした。9/4の午前中に銀行で納付し、その領収書の画像を岡山市の公式LINEに北区役所担当宛に送りました。今日で9/4から4営業日目ですが、岡山市役所は部分開示書類を送る気が全くありません。送りたくないからです。なんだかんだと屁理屈を捏ねて今だに発送していません。「まだ手数料の納付が確認できていない」というのが主な理由です。私は送り元の銀行で「9/4にあなたがこの銀行で納付した手数料は9/4中に岡山市役所に着金しています」と確認済みです。何故岡山市役所は部分開示書類を私に送りたくないか、いうと、そもそも該当支援措置は存在しないので、部分開示書類を送付するとすれば、該当支援措置をデッチ上げてウソ書類を捏造して本物らしく作り上げなければならず、公文書捏造に当たるのでやりたくないからです。バックに犯罪自民党政権が付いているのでやったとしても罪に問われることはないはずですが、「本当は公文書捏造という犯罪であることは確かです」
それに、作り上げた部分開示書類を私に送っても、私はいくらでも反撃する準備が出来ているので、岡山市役所は今後もウソ百ぱちをいい続けなければならなくなります。だから部分開示書類の私への送付を出来るだけ遅らせている、ということです。