No1128 偶然に「唯一かつ最高」の生き延びる道を歩んで来た

私は若いときから「集団リンチ＋不法住居侵入窃盗」の被害にずーっと遭っています。もし若いうちに不法住居侵入窃盗を防ぐために徹底的に家を防御し侵入を防ぐことが出来たとしたら、その後すぐ自殺に偽装されて殺害されたに違いない。私が高齢になるまで敵は不法住居侵入窃盗を出来ていたからこそ私は殺されなかったのである。殺さなくても潰せると敵は思っていましたからね。私は今まで散々陰湿醜悪不当違法な攻撃をされて侵食されて来ましたが、逆に言えばそれに対抗するノウハウをドンドン習得することが出来たとも言えます。侵食されていたから高齢になるまで殺されなかったのであり、その間に敵のあらゆるやり口を知り対抗するノウハウを得ることが出来たので、今に至ってやっと侵食から逃れて再スタート出来るし敵がさらに増して攻撃してきても反撃すればいいだけです。若いときから「集団リンチ＋不法住居侵入窃盗」を受けたとき、「唯一かつ最高」の生き延びる道を私は偶然歩んで来た、ということである。反社はバックに犯罪自民党政権が付いているが、私にはバックに神様が付いているのである。