メインルームにあった白いくだものナイフ2本が2本とも鞘を残して盗まれました。今日は朝から夜まで1日中メインルームと新生活空間(玄関前廊下)の床、壁、天井に布テープを貼りまくり、特に「壁紙をペラっと捲って侵入」される可能性があるところを念入りに貼りまくりました。玄関前廊下の壁紙上部に切れ目が入った侵入口を発見したので塞ぎました。たぶん昨日まではここから侵入してしています。一日掛けてかなり徹底的にやったのでもうメインルームと玄関前廊下に「痕跡なく」侵入するのはたぶん無理です。午前中にメインルームの壁紙に布テープを貼りまくっているときに布テープを適宜切るため白いくだものナイフ(私がいつもイートインスペースでの食事用ナイフとして持参している)を使って切っていたのですが、夕方無くなっていました。昨日までに1本無くなり今日で2本目です。白い鞘だけは残っています。夜、徹底的布テープ貼りまくりが終わり、私が完全に塞ぐ前に何故敵が白いくだものナイフを鞘だけ残して盗んだのかを考えると、「夜、私が寝ているときに自殺に偽装して白いくだものナイフで刺し殺す」、これしかありません。私はいつもイートインスペース食事用に白いくだものナイフを持っていますからね。つまり、今日の布テープ貼りまくりにより敵は私の生活空間に「痕跡なく」侵入することは出来なくなった、ということです。私への攻撃は不法住居侵入窃盗無くしては成り立たないので、それが出来なくなったら敗北を意味します。だからもう残る手段は殺害しかない、ということです。「痕跡なく」侵入することが出来ないだけで、痕跡が残っても構わないのならどこからでもメインルームに侵入出来ます。盗むものはもうほとんど無いです。家も私が生きているうちは奪えません。単に殺したのでは殺人事件になってしまい捜査が始まります。犯人はプリモエステ関係者に決まっています。なので何としても「自殺」に偽装しなくてはなりません。私が自殺するわけないことは世の中の皆さん全員が知っていますが、そんなのお構いなしです。私が夜、寝ている間に死んでいて、発見されたとき、心臓に白いくだものナイフが刺さって私がそのナイフの柄を両手で握りしめています。両手でしっかりナイフを持って自分の心臓に突き刺して自殺した、と一見見える事故現場です。現場検証した警察は「自殺」とすぐさま断定します。「そんなわけないだろ!」という世間の声は一切無視して「自殺として事件を処理して終わり」という筋書きです。
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