朝、駅前で活動していたら拉致強姦車に遭遇

今日の朝、某駅前で政党PRの活動で挨拶やゴミ拾いをやりました。ロータリーの端でゴミを拾っていたら、何と拉致強姦車(対象が男性の場合は拉致傷害または拉致殺人)が停まっていました。そばに、店舗がオープンするのを待つ人達が並んでいましたが、これはサクラであり、私が拉致強姦車に引き摺り込まれた場面を見た目撃者が出た場合の対処として、その近くで並んでいるそのサクラの人達が、拉致強姦車側に味方する証言をするためです。その拉致強姦車の運転座席にいた人はおばさんで、これは怪しまれないようにするためです。つまり、自民党政権は「醜悪ゴキブリ路線」を改めるつまりは全く無く、気に喰わない人間は「警察＋反社」でトコトン攻撃して潰すやり口で突っ走る、ということです。今、岸田政権や自民党は、多方面で国民から大変な批判を浴びており、「真摯に受け止めて改める」「一から出直して信頼を取り戻す」などとしたり顔で言っていますが、改めるつもりなど全くありません。人間、70歳、80歳になったら考え方ややり口など変わるわけがなく、とにかくウルセエ人間は潰すことしか考えていない、ということです。

歌詞を意図的に劣化させて改竄した曲

私は「氷川きよし」のここ数年の曲が好きなのですが、かなり改竄されています。例えば「冬のペガサス」「hug」「満天の瞳(ほし)」「You are you」などです。いずれも希望に満ちた前向きな内容の曲なのですが、岸田政権は性根が捻じ曲がっていますから、こういう前向きな曲が大嫌いなようで、意図的に劣化させた歌詞に改竄させる命令を出して使い物にならない曲にしてしまいました。「冬のペガサス」では、2コーラス目が特に前向きないい歌詞だったのですが、改竄歌詞は、「失くすことを怖れはしない　心までは渡さないから　悲しみながらふるえて眠る」「悔やんでみても戻れはしない」などとマイナス面を前面に出しています。「hug」では、やはり2コーラス目が改竄され、「足りなさを隠すよに不機嫌　心はやるせないままだね　君だけのその顔のメッセージ」などとテンションを意図的に下げています。「満天の瞳(ほし)」では、やはり2コーラス目を改竄し、「さびしくてふらり」「それでも欲しいよ　帰る家」などと力強い希望とは反対の歌詞にしているし、「愛されるよりも愛さなきゃ」などとスケールの小さいセカセカした感じにしています。「You are you」は、「あなたは他の人とは違うあなただ」というチカラ強い曲なのですが、歌詞が広い範囲に改竄されて、「あなたはあなたのままでいい」という、万人に当てはまる広く救済する内容に変えられました。「hug」のMV動画は無くなり、「冬のペガサス」のMV動画はほぼ同じだが、メイクが濃くなり目付きがちょっと怪しげな雰囲気の動画に変えられました。「満天の瞳(ほし)」と「You are you」のMV動画はかなり作り直しています。2コーラス目の歌詞が改竄されることが多いのは、2コーラス目だと改竄が目立たないからです。1コーラス目の歌詞がやはり皆さんに大きな印象として残りますからね。意図的に歌詞を劣化させて曲の価値を落とすのは改竄の中でも最も酷いものです。音楽サイドがやった、というより岸田政権が命じたのでしょうが、音楽などのアートの価値など何も分からない人たちなので平気で音楽作品の破壊をやります。政治が音楽の世界に介入するのは大きな迷惑です。

私が知らなくても皆さんは知っている

歌謡演歌やJ-POPなどのヒット曲の歌詞が次々と改竄されてきました。私に分からないようにやるので私はあまり把握していませんが、皆さんはかなり知っていると思われます。歌詞が改竄された曲は「破壊された音楽作品」であり何の魂も入っていない死んだ曲で何の価値もありません。歌詞改竄曲を歌う歌手は、歌詞改竄命令者の顔を思い浮かべながら愛を込めて歌ってください。ただし、初期歌詞CDを持っている人は世の中にたくさんいるのだ、ということを承知の上で歌ってください。

女性に対する強姦や強制不妊手術を楽しむ自民党政権

彼女は自民党政権から強姦や強制不妊手術をされましたが、何と彼女だけに留まらず、その後他の女性も被害を受けています。訴訟を起こされることも考えて、「18歳または19歳の特別少年はこのケースでは罪に問われない」という変造法律を作り、この変造法律の施行日時を改竄して該当事件に適用されるようにして、自民党政権と法曹界は共に強姦と強制不妊手術を楽しんだ、という、反吐が出るほど醜悪な結果になりました。「自民党政権」と言ったのは、複数の総理大臣に関わっているからです。今現在に至るまで自民党政権は国民の反感を買うような酷いことを散々やってきたので、訴訟を起こされること確実です。その対策として法曹界に、自分達の言いなりになる人間を重要ポストに配置しています。つまり、犯罪をいくらやっても罪を認める気など全くない、ということです。

有名曲過ぎて歌詞の改竄が大バレ

彼女は2021年1月に旦那さんと離婚した後に「あばずれ不倫女」と世論操作され決めつけられ「こんな女などどんな酷い目にあっても当然だ」という世論形成された挙句に体に傷つけられました。たぶん、強制的に不妊手術された、と思われます。離婚した後、男と再婚したとしても子供を作れないようにした、ということです。そして強制的にアダルト動画に出演させられることになります。玉置浩二さんはJ-POPのスターですが、「行かないで」という名曲は、彼女が離婚して体に傷付けられて極限までメンタルが傷ついたときに創った曲です。「メロディー」は超有名曲ですが、彼女が創ったこの名曲がオリジナル歌詞のまま私が保存してキープするのが気に喰わなかったらしく、歌詞を改竄したことがバレるのを承知で歌詞を改竄して放り出すことにしたようです。有名曲過ぎてバレるのは隠しようがないので、「この曲には実は3つの歌詞のバージョンがある」「リリース前の別バージョンを公開する」などと言い訳をしているようです。明らかに歌詞を改竄したのですから彼女の創作曲である証拠です。彼や音楽サイドも彼女の創作曲と認めた、ということです。改竄後の歌詞を下記に示します。

　　「メロディー」

あんなにも 好きだった きみがいた この町に
いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ
いつも やさしくて 少し さみしくて

あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ

なつかしい この店の すみっこに 置いてある
寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク
みんな 集まって 泣いて 歌ってたね

あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー いつのまに
大切な ものなくした

あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
遠い空 流されても

きみのこと 忘れないよ
いつだって 楽しくやったよ
メロディー 泣かないで
あの歌は 心から 聞こえてるよ