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コンサートホールに「替え歌」を聴きに行く

2024-09-02 20:10:00 | 日記
彼女の膨大な数の創作曲のうち、歌詞が改竄された、と証明できるのは、曲が発表(発売)されたのちに歌詞が改竄されたケースです。いくら密かに歌詞を改竄しても、初期歌詞CDを持っている人は世の中にたくさんいるので、完全に初期歌詞を抹消隠滅することは出来ません。この、曲が発表(発売)されたのちに歌詞が改竄されたものだけでかなり大量にあります。この他に、曲が発表(発売)された時点ですでに歌詞が改竄されている曲も大量にあります。このケースでは、「明らかにここの部分の歌詞は改竄されているだろう」と思っても、それを証明することは出来ません。このケースに該当する曲も大量にあります。つまり、すべての改竄されたケース全部では、膨大にある、ということです。皆さんは今後、歌謡演歌、J-POP、合唱曲など好きな歌手やグループのコンサートに行ったりすると思いますが、かなりのケースで実質的に「替え歌を聴きに行く」ということになります。どうせ替え歌を聴くなら、仲間内の宴会で親しい若者達が気を利かせて作った替え歌を聴いた方が楽しいと思いませんか!わざわざコンサートホールにまで行って何の価値もない「替え歌」をお金を払ってまで聴くのはバカらしいと思います。

大手鞄(かばん)店にはGPS探知器が設置してある

2024-09-02 19:12:00 | 日記
皆さんには非常に興味を持っている対象の人が必ずいると思います。「その人が密かにどんなところに行ってどんな店に行くか、知ることが出来たら面白いのにな」と思いませんか?実は社会でチカラを持っている人間はこれをやることが出来ます。普通、シッカリした作りの鞄(とくにスーツケース)には必ず厚めのプラスチック部分または金属部分があります。この中にGPS発信器を埋め込むのです。ターゲットの人間がカバン店でカバンを購入するときに、渡すカバンを密かにGPSを埋め込んだカバンにすり替えます。厚めの部品の中に埋め込んでありますから、その部品を破壊しない限り絶対分かりません。その後、そのカバンを持ったターゲットがどこに行こうと、すべて行き先を把握することが出来ます。大手カバン店にはGPS探知器がレジ近くに設置してあり、ターゲットが購入して持っていくカバンのGPSが機能しているかどうかを、購入時に、レジ近くのGPS探知器に接触させて反応を見て確かめてからターゲットに渡します。

職場の宴会でウケるのは「替え歌」

2024-09-02 18:51:00 | 日記
皆さん、会社勤めをしている方々は、定期的に職場の宴会に参加すると思います。そのとき、特に若い人は幹事から「何か芸を用意しておけ」と言われると思います。宴会が盛り上がってきた頃に、「さあさあ、これから若いホープ達が面白い芸を披露します!」と出し物のコーナーが始まります。芸として「替え歌」を披露する若者も多いです。有名曲の歌詞を変えて、職場のズッコケ人の名前に変えた主人公が職場で面白ろおかしい行為を展開する、という歌詞に変えるのです。結構ウケます。今、日本で大量に出てきた「歌詞が改竄された歌」は、この宴会芸の「替え歌」と同じで、基本的にお金を払って聴くような歌ではない、ということです。

「歌詞を改竄した歌」は「替え歌」

2024-09-02 18:30:00 | 日記
歌の歌詞を改竄する、ということは、「一つのメロディーに、初期歌詞とは違う歌詞の歌を創る」ということになります。「一つのメロディーに複数の歌詞の歌がある」という結果になりますが、初期歌詞曲以外の、違う歌詞曲はまともな曲とは認められず「替え歌」の類いの扱いになります。「替え歌」という定め方自体が、「一つのメロディーには一つの歌詞しか認められない」という証拠です。「初期歌詞以外の歌詞は邪道だよ」という意味です。大量の歌詞の改竄曲の中には「〇〇バージョン」と称して発表しているケースがあり、「バージョンが違うのだから歌詞が変わってもおかしくないだろ」と言いたいのでしょう。しかし曲調を変える場合のみ「違うバージョン」として認められ、歌詞を変えてしまったら別の曲になってしまいます。その場合、メロディーも変えなければなりません。歌詞を変えてメロディーを変えない場合、その歌は単なる「替え歌」です。つまり今現在、「替え歌」が大量に世の中に散乱して、その「替え歌」の元となる「正式な歌」がすべて抹消、隠滅させられている、という異常事態です。芸術や音楽や著作権など音楽に関する根幹の原則を何も知らない自民党政権の人間が平然ととんでもない暴挙をやっています。

「あれ、この歌、歌詞が変わったな」と思ったときに

2024-09-02 18:03:00 | 日記
彼女の膨大な創作曲の歌詞が大量に改竄されています。巷に流れている歌を聴いたときに、「あれ、この歌、歌詞が変わったな」と思うことが多くなったと思います。歌詞が変わったことを知ったらまず、「以前の歌詞はどうだったっけ?」と思うと思います。ネットで検索したり音楽媒体(CDやDVD)で調べても全く分からず初期歌詞が完全に抹消、隠滅されている場合、明らかに悪質な歌詞の改竄です。もし、以前の歌詞(初期歌詞)が分かり、「初期歌詞はこうで、変わった後の歌詞はこうなった」と両方が分かり比較して対比出来る場合はあまり悪質ではありません。もし歌詞が変わった後に初期歌詞が完全抹消、隠滅されている場合は、初期歌詞が残ると困るからそうやったのであり、その理由は「盗んだ歌だから」という理由の他はありません。勝手に歌を盗んで自分のオリジナル曲だとウソを付いて発表発売してボロ儲けし、都合が悪くなったら密かに困る箇所の歌詞を改竄して劣化させて盗んだ歌だとバレないようにしよう、という魂胆です。こんな情けない泥棒行為は止めましょう。