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セコい将棋オヤジ

富士山が現代で噴火したら外国に避難するしかない。

富士山が噴火🌋したら、、、



火山灰が首都圏に降り注ぎ。
大変なことになるに違いない。

災害は自助、共助、公助。
とか言われるが、、

共助と言っても
地震ならともかく近所の人も
被災。お互い助けあって
どうにかする。

ということも難しい。

公助も、消防や警察も機能するか?
これも難しいと言える。

火山は、破局噴火なら別ですが、
ある程度の噴火なら、
火山灰が降って来ない場所に、
避難するのが、最適だと思う。

上策→海外に避難。

中策→北海道や東北
   西日本の山奥に疎開。

下策→自宅で穴熊。

論外→避難所に避難。

近くの学校などに避難する。
これが、一番推奨されているが、
そもそも、噴火となれば、
自宅に居ても避難所の学校に居ても、
被害は変わらない。
むしろ、見ず知らずの他人と
同じ屋根の下で暮らすわけで、
そこで生活必需品を奪われたり、
する可能性もある。

ある程度の備蓄があれば、
自宅に居た方が安全である。
噴火となれば、いつ火山灰が止むか⁇
こればかりは分からないが、
避難所よりはマシだと思う。

仮に富士山が噴火したら、
流石に、東北や北海道まで、
生活に支障が出てくるほどの
火山灰が降って来るとは考えにくい。
または、新潟や長野経由で西日本に
避難するというのもアリでしょうか。

ただ首都圏が被害を受けると、
国の機能がマヒして、
食糧やエネルギーを輸入出来なくなり、
国家が破綻してしまうことも
十分考えれられる。
そうなると、火山灰の被害は回避出来るが、
避難してもエネルギーや食糧不足は、
回避出来ない。

そうなると、何とか、上越新幹線や北陸新幹線。
または、船便で関西に一時避難して、
関空経由でビザが緩い国に避難し、
日本国内の混乱が終わるまで
滞在するのが最上策のような気がします。

まあ海外に滞在するなら
海外の決済や送金システムに
外貨でまとまったお金を送金しておく。
外国の銀行口座を所持しておく。

それなりに費用はかかりますが、
東北や北海道、西日本の山奥に、
避難先を確保するほど、
費用や維持費もかからず、
預金や債券、不動産などであれば、
日本国内においておくよりも
高いリターンも見込める。

結論として、
外国銀行にまとまった額の
外貨預金をしておく。
イザとなったら、
関西国際空港に直行。

安全な海外で生活する。

これが最高の防災。

何てことがあるわけない。
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