豊田の水源地に桜の名所があるというので、
午後から車で見に行く。
うららかな春日和、川沿いの桜並木は満開で、
多くの花見客で賑わっていた。
水源地を通り過ぎて、
フォレスタヒルズのホテルのレストランに入り、
「彩々グルメランチ」(\1800)というのを注文する。
懐石風に盛りつけられた12種類のフランス料理に、
デザート・コーヒー付で、お味もよくお値打ちなランチだった。
料理をつまみに、シャンパンのボトルを空けて、
庭の芝生に寝っ転がりたい気分~!
実際は、グラスワイン一杯で、
控えめにいただきました(-_-;)
写真は庭から見たホテル・フォレスタとチャペル。
午後から車で見に行く。
うららかな春日和、川沿いの桜並木は満開で、
多くの花見客で賑わっていた。
水源地を通り過ぎて、
フォレスタヒルズのホテルのレストランに入り、
「彩々グルメランチ」(\1800)というのを注文する。
懐石風に盛りつけられた12種類のフランス料理に、
デザート・コーヒー付で、お味もよくお値打ちなランチだった。
料理をつまみに、シャンパンのボトルを空けて、
庭の芝生に寝っ転がりたい気分~!
実際は、グラスワイン一杯で、
控えめにいただきました(-_-;)
写真は庭から見たホテル・フォレスタとチャペル。

今年の干支にちなんで、伊奴(いぬ)神社に初詣に行ってきた。
長年近所に住んでいながら、これまで行ったことがなかった。
673年創建というなかなか由緒ある神社。
主神として素盞鳴尊(すさのおのみこと)とその息子夫妻である
大年神(おおとしのかみ)・伊奴姫神(いぬひめのかみ)が祀られているらしい。
どこで「犬」が関わってくるかというと、
昔、洪水で困っていた伊奴村の村人のために、旅の途中の山伏が、
一匹の犬の絵と犬の王という文字を書いた御幣を立て祈祷をしたことが由来となり、
この神社が建てられたという。

車の通る道路に面した場所に大鳥居が立っている。
神社もこのすぐ近くにあるものと思っていたら、
さらに先の道を進んで、突き当りの木が茂っている場所に社殿があった。

献灯小屋。
この神社には犬の石像もあるらしいが、行ったときは人が多くて気づかなかった。
残念…

代わりに撮ってきた狛犬。

おみくじを引いた。
結果は「末吉」で、「まぁ、こんなもんかな」という感じ。
籠の中にいた小鳥が放されて自由にとび歩く様に
苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です。
と書かれていた。
「籠」という言葉がとても心に響く。
この年末年始の心の苦しみが、籠から抜け出すための試練だったのかな、と思いたい。
願望 他人を助けよ 人の助けにて叶います
この年末年始は家族や友人に助けてもらったり、励ましをもらったりして、
とてもありがたかった。その分、私もできることを他人に返していきたいと思う。
病気 なおり口が大切
この言葉には気が引き締まる思いだ。