シャキッと班の1月の班活動は、トーナメント式の福笑い。
職員の顔でパーツを用意し、
馴染みのあるたくさんの目・鼻・口から選んでもらうと
おかめとひょっとこの土台にそれぞれ貼り付けていきます。
迷いなく次々と貼っていく利用者さんもいれば、
どこに貼ろうか慎重になる利用者さんもいて見ている方も思わず吹き出してしまうような
楽しい福笑いが沢山仕上がりました。
どじょうすくいに扮した審判の所長は笑いの渦の中、頭を抱えながらの判定でした。
福笑いが終わった後は、みなさん美味しそうにお菓子を食べて
2024年最初の班活動を終えました。
