「井泉」第七十号 目次 (2016年7月)
表紙絵 春日井建
招待作品
凡夫の庭に・・・黒瀬珂瀾 2
音に遊ぶ
春を呼ぶ・・・福岡さよ子 4
骨が鳴る・・・藤村和己 5
作品(一)・・・6
リレー評論 「現代に向き合う歌とは?」
〈顔〉の奥の私(あなた)・・・大森静佳 20
鳥居の登場・・・喜多昭夫 24
作品(二)・・・28
前号歌評(前)・・・櫛田君代 40
前号歌評(後)・・・東眞秀子 42
第十一回「井泉」大会の記録・・・山本令子 43
作品(三)・・・46
連載評論 春日井建の詩について(四)
一九六〇年代の詩ー「旗手」の時代(Ⅰ)・・・彦坂美喜子 58
書棚
紺野万里歌集『雪とラトビア*蒼のかなたに』を読む
循環する「水」と「想い」と・・・江村彩 62
いずみ
愛の人 大田垣蓮月(一)・・・堀田宏子 64
歌会だより・会則・投稿規定・・・66
編集後記
表紙絵 春日井建
招待作品
凡夫の庭に・・・黒瀬珂瀾 2
音に遊ぶ
春を呼ぶ・・・福岡さよ子 4
骨が鳴る・・・藤村和己 5
作品(一)・・・6
リレー評論 「現代に向き合う歌とは?」
〈顔〉の奥の私(あなた)・・・大森静佳 20
鳥居の登場・・・喜多昭夫 24
作品(二)・・・28
前号歌評(前)・・・櫛田君代 40
前号歌評(後)・・・東眞秀子 42
第十一回「井泉」大会の記録・・・山本令子 43
作品(三)・・・46
連載評論 春日井建の詩について(四)
一九六〇年代の詩ー「旗手」の時代(Ⅰ)・・・彦坂美喜子 58
書棚
紺野万里歌集『雪とラトビア*蒼のかなたに』を読む
循環する「水」と「想い」と・・・江村彩 62
いずみ
愛の人 大田垣蓮月(一)・・・堀田宏子 64
歌会だより・会則・投稿規定・・・66
編集後記