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クリエイティブ

映像編集、作成の為にこのプログを作成しました。

この本にハマッテイマス2

2005年06月20日 01時17分23秒 | Art
建築を語る

東京大学出版会

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同じく、地中美術館のフロントで見つけた本ですが、良いです。

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この本にハマッテイマス

2005年06月18日 02時17分23秒 | Art
千住博の美術の授業 絵を描く悦び

光文社

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地中美術館のフロントで見つけた本なのですが、手にとって眺めて、すぐ購入してしまいました。
でも、まだ、未読だったりして・・・。

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瀬戸内海の直島にある地中美術館に行ってきました。

2005年06月14日 23時20分26秒 | Art
瀬戸内海の直島にある地中美術館に行ってきました。
フランス印象派の画家:クロード・モネと建築家:安藤忠雄と彫刻家:ウォルター・デ・マリアと空間芸術家:ジェームズ・タレルの作品を複合的に展示した素晴しい美術館でした。
2次元作品のしての絵画が空間演出や建築の醸し出す効果により、あそこまで広がりを持つのかと感動しました。
さまざまな作品でも、単体でいくら演出しても人に与える効果というものは限られますが、映像と音楽との関係のようにその組み合わせを考えることによって、人に与える感動という効果は倍増させてくれることを改めて学んだような気がします。
この芸術家らが作品を通して訴えかけるものはこれからも追っていかなければいけないと思っています。





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大阪、中之島の国立国際美術館で開かれている「ゴッホ展」に行ってきました

2005年06月12日 03時26分04秒 | Art

大阪、中之島の国立国際美術館で開かれている「ゴッホ展」に行ってきました。

彼の作品過程に関わっていた資料も多数、展示されていて、とても良かったです。

 

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東京、上野の国立西洋近代美術館に行ってきました。

2005年06月11日 02時49分55秒 | Art
ジャン・ヴァリット・ミレイ「あひるの子」(1889)

モネの庭へ ジヴェルニー・花の桃源郷―カルチャー紀行

世界文化社

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東京、上野の国立西洋近代美術館に行ってきました。
15世紀イタリア芸術から現代芸術まで、キチンと陳列されていました。
いままで、キリスト教の価値や意味について、把握できていなかったことで、西洋芸術のポイントが理解できていませんでした。
しかし、最近、それが分かるようになってきて、それらの絵画の凄さが見えてきました。

これから、モネやゴッホの絵画の作成過程やその価値を学習して行こうと思います。

美術館のショップ内にある書籍の品揃えも充実していました。
その中でこの本を購入しました。




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「アルマーニ」を見ました。

2005年04月28日 23時25分07秒 | Art
アルマーニ

ポニーキャニオン

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デザイナー、ジョルジオ、アルマーニを1年間、追い続けたドキュメンタリーを見ました。
クリエイティブとビジネスの両面にたけた人間の姿を見ることが出来たように思います。

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ジョルジュ・ド・ラトゥールによる、悔悛するマグダラのマリア

2005年03月17日 01時20分01秒 | Art
最近、西洋史に関する本を読むにしたがって、マグダラのマリアの事が気になってショウガありません。
西洋美術史の中でも、彼女を対象にした絵は沢山ありますが、彼女の存在が、たくさんのクリエイターの創作意欲を駆り立てていたようです。

これから、彼女に関する様々な情報や知識を集めようと思います。

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京都市立美術館で行われているフィレンチェ展に行ってきました。

2005年02月21日 02時05分06秒 | Art
ルネッサンス期のイタリアについて色々、知ろうと思って、京都市立美術館で行われているフィレンチェ展に行ってきました。
寒い日でしたが、当時(ルネッサンス)のイタリア・フィレンチェの産業・芸術・学問などが、世界的に見ても、異常に突出していたことが良くわかりました。ここまで、さまざまな分野で、進化・進歩したということは、ローマ時代における思想・哲学の確立と経済のイノベーションとの相関関係で起こったのかな?とも思いましたが、色々とその辺のところをさらに勉強したいなとも思いました。
ただ、ミケランジェロが実際に作った小さなキリスト像が展示してありましたが、これには感動しました。ヨーロッパの美術館に行って、更に、見たくなりました。
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Artな記述の開始

2005年02月12日 23時54分18秒 | Art
合成ソフトの基本的な操作方法のマスターを終了した中で、これから、実践的な作品作りに入っていく。
そうすると、必要なプロセス過程として、いかに、作品を見た人に感じてもらうかという芸術性を考えなければいけない。
その芸術性:Artな部分で学習してきたことも、このプログで、これから、整理していこうと思います。

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