ハンカチフィーバー

どうも、「薩摩のハンカチ王子」こと誠一朗ですこんにちわ。

朝起きて、夜寝るまで常にハンカチは持っています、
ハンカチ無しの生活はもう考えられません。
ハンカチを使う為だけに僕は生まれて来たんだなと、最近では強く思うようになりました。

遠足に行って、帰ってくるまでがハンカチです。

今回の総裁選のマニフェストは「ハンカチ改革」
日本をアっといわすハンカチを軸とした改革を展開していこうと思います。




ま、ハンカチなんて一度も使ったコトないけどな。
タオルならまだしも、ハンカチなんて子供だまし。
あんなもんは、女子供が使っとけばよろしいがな、
俺ら野蛮なる男共はハンカチなんて物足りない！バスタオルを用意しろ！くらいの勢いでツッパれば良い。
ハンカ・チーフなんて西洋的な響きがそれっぽく感じさせてるだけで、
あんなもの、ただの布。何の役にも立たんわ。テッシュの方が何倍も使える。


どうも、「薩摩のテッシュ王子」こと誠一朗です、改めましてこんにちわ。

さて、今日はblogを2回更新したが、
1回目の「月の話」、読みながらとても満足した。
世界の国々によって様々な神話や伝説が語り継がれるわけだが、
なんとなく間抜けに映る「餅をつく月のうさぎ」よりも、インドに伝わる「月のうさぎ」の話の方が夢と優しさに溢れている。

是非、読んで新しい「感覚」を吸収してもらいたい。


月に映る影が、燃えたうさぎの跡だなんて、
情緒的で寂しくて素敵じゃありませんか。

僕も燃えるように生きて老いぼれのジジィになって死んだ後に、
生きた証を何処かに残せれば幸い、その為かどうかはよくわからないが、
僕が此処に生きて日々苦悩し、遊び、悩み、泣いているというコトは誰かに知っててもらいたい。




誰かの記憶にあるうちは俺は死なん。
ヨロシクベイベー、アイラブユー。






one love








【今日の誠一朗アンテナ】

・ネオナチがホテル買収を計画、市民が買い取りに乗り出す
・マラッカ海峡で海賊再び急増、生活苦のアチェ独立派か