六本木一丁目で待ち合わせ。そのまま、小洒落たレストランで、ビールでガチャン。プレートランチをいただきながら、白赤をグラスで。
芭蕉布展を見に行くのかと思いきや、そのまま、アパホテルへ。
和装を解き、御身体を溶き、丹念に舌を使ってから合体。なかなか頂点に登るには時間が必要そうなので、イケないことを確認し、抜いて舌を活用。再度、感度を確認して、挿入。イチからやり直し、ひっくり返すこと二度目。ようやく雲の上を突き抜け、同時イキを求められるも、どうしてもイク確認癖が出て、彼女が絶頂へ。
それでも、わたくしめは大満足。うたた寝をしていたら、手で握ってきたけれど、話している内に手が離れ。彼女の手を持っていざなうと、しばしの後、パク。そのままグイグイコロがされ吸われてドピュ。
量は少なく味は濃かったとのこと。
しばしうたた寝の後、大倉集古館に出陣し、芭蕉布を召された踊り子さん達に魅了される。
刺戟的なデートの1日。