日本の凶悪殺人犯のさまざまな記録を読むと、だいたいは(越えてはならないライン)の手前までは、(同情に値する人)って場合が多い
っで思う。
人間ってのは越えてはならないラインの手前で、生い立ちを聞いてくれたり、親身に接してくれたり、あなたも1人では無いってバイブスが伝われば、レッドラインを越えることは無い様な気がする
では何故にレッドラインを越えてしまうのか?
個人主義利己主義、自愛と他愛の偏りが(人間の弱い部分を攻撃した様に感じる)からな気がする、つまり資本主義快楽主義が勝り、それが正解だと刷り込まれ 民主主義と言う名の(思いやり)が消滅して行ってるからやと感じる訳です
それはお互いがお互いを支えるのでは無く、お互いがお互いを(間違いを犯さないか)って監視する社会って事かもね
もちろん
レッドラインを越えてしまったら、それは被害者から加害者になってしまい、それは戻れない訳です。
殺人詐欺強迫ウツ人格障害利己主義不倫親殺し子殺し産後うつパニック障害イジメ村八分その他諸々..
被害者やった人が加害者になり、加害者やった人が今度は放り出されるこの社会構造 恐ろし過ぎて、無視するか加害者になるかのせめぎ合い
あなた、レッドライン越えそうな人に思いやりを掛けれてますか? 自分がレッドライン越えそうになったら誰かに思いやり貰えますか?
生き方は死に方で、死に方は生き方なのですよ
まさにThe Longest Line
暗いトンネルで、光を見つけるのは嬉しいけど、
ただのヘッドライトじゃなくて、
俺を探してくれてる光だといいな。
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