goo blog サービス終了のお知らせ 

にっき。

なまけもののグダグダ日記。

TARO-T展。

2005-01-20 23:10:58 | 雑談
ほぼ日にこんなページがアップされてた。

「なんだ、これは! -岡本太郎は、生きている-」
TARO-T展は、あと2回。
今度は最北、新潟に向かいます。


おぉぉ、わが地元に来るではないですか!
あぁぁ、トークイベントがあるではないですか!

これは行くしか!
行ってみるしか!

ユラールのパーカ着て、行ってみるしか!

れ。

2005-01-09 10:05:06 | 雑談
「れ」は良い。


「れ」あり:
 『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。』

うん。しっくりくる。


「れ」なし:
 『おちこんだりもしたけど、私はげんきです。』

なんだかイマイチ。


「れ」があるほうは、前半が七・五になっているから、しっくりくるのかな。
リズムをワンテンポ遅らせて、丁寧さとやわらかさが出てきた感じ。

いや、このコピー好きなんですよ。
なんてことを、ふと考えてみた。


ことばに、リズムは大切だ。

おじさん。

2005-01-05 01:46:51 | 雑談
おじさんになって、約7ヶ月。

いや、おなかが出てきたとか、白髪が気になるとか、そういうことではなく。

姉が子供、つまり自分にとっての甥を生んでから、約7ヶ月が経つのだ。

お正月にも会ったのだが、いや、あれは、かわいいね。

見ていて、全然、飽きない。

なんにもできないくせにねぇ。

近くに生命があるだけで、なんであんなに落ち着くんだろう。

『冬』を嫌いじゃない理由。

2005-01-05 00:16:19 | 雑談
私は、冬が嫌いじゃない。

単純に生活のことを考えれば、
寒いし、
雪は積もるし、
滑って転ぶし、
自転車に乗れないし、
生活しにくいことこの上ない。

だけど、冬は雰囲気が、気持ち良い。
特に、風のない、雪の降る、夜。

肌を刺すほどの気温のなか、
しん、と静まり返った黒い空。
ゆっくりと、雪が舞い、降りてくる。

すごく、落ち着く。

2005年、あけましておめでとうございます。

2005-01-04 23:57:10 | 雑談
このブログにお越しくださったみなさん、
あけましておめでとうございます。

年末年始と実家に帰り、ゆっくりと年を越していました。
なかなか会えない友達と会ったり、
珍しく家族揃ってみたり、
たまにすることって、やっぱり新鮮ですね。

良い刺激になります。


今年もマイペースに、
自分にとっても、読んで頂いた方にとっても、
良い刺激となるような、
そんなことを書いていけたら良いなって思っています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

いまさらですが、新撰組!

2004-12-28 02:22:52 | 雑談
まぁ、ほぼ日で取り上げられてから見始めたのだが、いやー、おもしろかった。
昨日のスペシャルもずっと見入ってしまった。
まともに見ていたのはもう山南さんが切腹するまえくらいだったから、それ以前の話は総集編で初めて見た。
空いていたパズルのピースが埋まった感じ。
でもまだまだ空いてるな。
DVD欲しーぞ。

それにしても、合間に挿入されていた出演者のトークを、もっと見たかったな。

山田ズーニーさん、やっぱり、すっごく、良いです。

2004-12-24 01:54:07 | 雑談
私のかなり好きなサイトに「ほぼ日刊イトイ新聞」がある。
そのなかでかなりかなり好きなコラムに「おとなの小論文教室」がある。

とにかく、筆者山田ズーニーさんの想いが伝わってきて。
毎回コラムを読むたびに、目頭が熱くなる。

なにか他の情報がないかと思いネットで検索してみたら、こんなサイトを見つけた。

考える高校生のためのサイト Mammo.tv
ここに山田ズーニーさんのインタビュー記事が掲載されていた。
メディアへの露出が少ない方なだけに、読んでいて新鮮。
読みながら、読んだあと、やっぱり涙が出てきそうにになる。

ほかにこんなブログも発見。
Life is Statistic: ほぼ日刊イトイ新聞その2~おとなの小論文教室。編~
この方もほぼ日が好きらしく、おとなの小論文教室が好きらしく。
読んでいて、すごく共感できて、なんだか嬉しかった。

自分は「書く」ことの勇気を、山田ズーニーさんからもらった。
本当に、感謝している。

Every Breath You Take

2004-12-01 01:26:56 | 雑談
よくPoliceの曲と間違えられるのだが、私は川村結花のこの曲が好きだ。

この人の書く曲は、「すっ」と染み込んでくるものが多いのだが、どうしようもないときにこの曲を改めて聴き、涙が出てきたことがある。

『・・・
 あなたがあなたをキライな時も
 どうしようもなく無力な時も
 明けない夜も 止まない雨も 消えない記憶も

 胸につかえたままの淋しさを
 かすれた声を呼吸を全てを
 わたしがあいするから あなたをあいするから
 ・・・』

このまえライブに行ってきて、
家具屋さんというちょっと変わった会場で、
とってもアットホームな雰囲気の中、
この曲を歌ってくれた。

とっても、良かった。

どうにも。

2004-10-19 00:42:50 | 雑談
書いては消し、書いては消し。
下書きばかりが増えてゆく。

「書く」という行為が、まだまだ気合のいる仕事のようだ。

自分にとって、「書く」行為自体に大きな意味があるのだろうなぁとは思うのだが、
なかなか、「なにか」を書こうとしてしまう。
そんな、誰が読んでいるわけでもないとはいっても。

なんて、どーでもいいことを書いてみて、にっきのつなぎにしてみる。