居酒屋さんの休業の貼り紙・・「酒が飲めるまで」🍺🍶！！

大好きな居酒屋さんも、先月8月20日から休業です（何度目かなぁ( ；∀；)）。
貼り紙してあるかなぁって、店の前まで見に行ったんですけど、貼り紙は無くて、闇営業してるのかどうかも分かりませんでした（営業の気配は無いねん）。

で、昨日はお医者さん3軒はしごの日だったので、帰りにお店の前までまた行ってみました。
なんか殴り書きみたいな文字で書かれた貼り紙が有りました。

「京都府からの要請により、休業致します。期間は酒が飲めるまで！！」

分かりやす！！怒りの気持ちも伝わる書き方で、思わず「酒が飲めるまでかぁ・・」と、面白く繰り返しながら帰宅しました。
よっしゃ！！お酒が飲める日が来たら、一番に行くからね(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
って思ったわ・・

いつも4人位の従業員を抱えておられるので、協力金程度では従業員のお給料にもならへんよねぇ(´;ω;｀)
一人でやっている所と同じ金額ってのは納得いかないとは思いますが、仕方ない・・

最近いつも沢山のお客さんで大盛況のお店は、多分酒類提供してはるんでしょうね。
協力金が要らんとなれば、別に営業する事にとやかく言われる事はないはずですもんね。今の法律では・・

そやけど、うちら関西人は「判官びいき」（弱い立場に置かれている者に対しては、あえて冷静に理非曲直を正そうとしないで、同情を寄せてしまう）。
そやねん、頑張ってるお店を応援したい🍺🍶