今日は、ちょっと、コロナから離れて、男と女?人と人!!
「一緒にいて楽しい人ではなく離れていて寂しいと思う人を選びなさい」と言う言葉が名言として、あちこちで出てきます。
続きがあって、「そうだね、いつも一緒にいるとあまり何も感じない。でも離れて初めてわかることがある。あの人がいないと寂しい。それが本当に大切な人なのだ。」
と、その「書」に書かれていました。
それは、異性であるとか同性であるとか関係なく、人としての言葉だと思います。
異性なら、絶対に「一緒にいて楽しい人」やと思うんですけど、ちゃうんかなぁ??
ある、結婚相談所の方が書いておられました。
「まさに婚活にふさわしい名言だと思います。一時的に楽しいと思える人はたくさんいるかもしれませんが、”またすぐにでも会いたい、淋しい”とお互いに思えるかどうかが将来的に結婚につながる運命の人と言えるのだと思います。」
「どこかで見つけた響く言葉。もちろん楽しいも良いことなんだけど、それに勝る寂しさというのはなかなか味わえない感覚。自分にこんな風に思う人は何人いるだろうか。」
あんまり、現実としては分からないけど、倫理的に諭す言葉としたら、それっぽいのかなぁ・・
仲間や、友人なら、何年離れていようと、懐かしく、会えなかったことが寂しく感じられるでしょうが、近い人ほど、そんな風には感じられない。
「かわいさ余って憎さ100倍」って??そこまではないけど(;^_^A アセアセ・・・
一緒にいて何も感じられない人を、離れてから寂しく思うって、あり得へん・・
美しい言葉って、聞いたときは「そうだなぁ」と思うけど、現実としては遠くに感じる言葉もあるなぁと感じた昨日でした。
皆さん、どないですか?
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