先週の金曜ロードショーで「るろうに剣心」やるって番組表に書いてあったから、録画して見ました。
人の首が飛ぶ💦、ずたずたに切られる(-_-;)、血がほとばしる(;'∀')・・
わちゃ~~!!恐ろしや~~(怖)
でも見て行くうちに爽快!で「やっちまえ~~!!」と言う、何ともいけない気持ちになって、最後は「面白かった~~ヾ(*´∀`*)ノ」で終了。
なるほどねぇ・・4歳と6歳の男の子の孫がテレビ番組の「鬼滅の刃」を見ているのを横から見ていて、残酷なシーンの連続でビックリ💦
親に「こんな残酷な番組見せていいの??」と聞いてしまいました。
でもストーリーが有って、竈門炭治郎は、ピクシブ百科事典で以下のように紹介されていました。
【鬼狩りの剣士となった後もその優しさは変わらず、出会ったばかりの我妻善逸が空腹と知れば一つしかないおにぎりを差し出し、藤の家で何かと挑発する嘴平伊之助に鷹揚に譲り、師である鱗滝左近次にも礼儀正しい。
その人食い鬼に対し刀を振るうが、死に際の悔恨と悲哀には慈悲をもって接し、鬼を「醜い化け物なんかじゃない、鬼は虚しい生き物だ、悲しい生き物だ」と説く。これは鬼を「~匹」ではなく「~人」と数えることなどからも窺える。】
と言う炭治郎の人柄と、勧善懲悪と言う、「やっちまえ~~!!」の同感を起こさせる痛快なストーリーになっているんです。
アメリカでは確かR指定されて、若い人の間ではブーイングも沸き起こったと聞きましたが、今は指定解除されたのかなぁ・・
と言う事で、「残酷=子供に見せてはいけない」と言う概念が覆された、何か嬉し優しの結果となりましたとさ(⌒▽⌒)アハハ!
ログインに挑戦してみました。
できたかなぁ?
コメント有難うございます。
povoに変えると色々な「エ~~!!」があるみたいですね。
私もこれから、色々な「エ~~!!」に遭遇しそうです。先輩、よろしくご指導をお願い致します。