5月6日、衆院憲法審査会で、国民投票法制可決されました。
ま、色々細かい異論や、反対が有りながらの可決とニュースで見ました。
国民投票で改憲について方向性が結論付けられるのかどうか知りません。
いや、ここでそんな論議をするつもりは毛頭ありません。
ただ、例えば、市長の信任についての投票が住人によってされる時、絶対反対の人は、多分沢山投票に行くと思います。
でも、賛成だけど、多分みんなが賛成と思ってるからとか、どっちでも良いからとかの人は、意思を投票する率は低くなるんだろうなぁと言う事は、勉強しました。
特に、お若い方は、反対の多くの人は投票するけど、それ以外の人は「大人達が投票するやろ」(とまでは無いにしても)、みたいに、必ず行くとは思えない・・
賛成か反対かを問うのは、全員が反応する訳では無いから、真意はあまり見えない気がするねんな。
と言うマンガさんは選挙に必ず行ってるかと言われたら、「いや、その、あの・・」(/ω\)
棄権も意思なんやろか、ホンマに・・
なんちゃって、ホンマにそんな事考えてるのかどうか知らんけど・・💦
ま、ちょっとだけ考えたけど・・💦
めんどくさいやっちゃ(⌒▽⌒)アハハ!
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