今日は営業致します。
ハウステンボスに「変なホテル」「変なバー」があるらしいですね。
AIロボットが受付嬢だったり、案内係がロボットだったりするそうです。
バーは無人で、iPadの中の女性が相手をしてくれるそうです。
ハウステンボスって、花畑があって、大道芸人が路上で芸をやっていたりして、綺麗な公園と言うイメージだったんですが、国内でもAI技術の披露場所みたいになっているんでしょうか?
ハウステンボスは25年間赤字続きで2003年に経営破綻してるそうですが、2009年に今の体制になったそうです。
以下は公式サイトからの引用です。
「変なホテル」は先進技術を導入し、ワクワクと心地よさを追及した世界初のロボットホテルです。
フロントでは多言語対応のロボットたちがチェックイン・チェックアウトの手続きを行い、クロークではロボットアームが荷物をお預かり、手荷物はポーターロボットがお部屋(A棟のみ)までお運びします。どこか温かみを感じるロボットたちとの楽しいひとときに、心をくすぐられることでしょう。 更に、客室前で顔認証をすれば、その後はまさに顔パス感覚。鍵の持ち運びのわずらわしさ、紛失の不安から解消されます。
「変」には「変化しつづける」という意思が込められ、目指すは、常識を超えた先にある、かつてない感動と快適性。
「変なホテル」へご宿泊の皆さまを、未体験のサプライズで一足先の未来へいざないます。
マンガのコメント
変なホテルへ変な顔のおばさんって???
こんなホテルへ一度宿泊したいと思いませんか?