未成年者の喫煙

世の中には腹が立つことが非常に多い。その腹の立つことに対して、カッカすることは損である。

「短気は損気。」

そのことわざ通り、損しないようにしようと考え方を変えたのが「しーがるぱらどっくす」である。

個人的に腹が立つことに対してのブログなので、他人にとってはどうでもいいこともあると思うし、
逆に、全く反対意見のこともあると思う。

しかし、ここで紹介するのと同じような考え方をすれば、少しは腹が立つことも治まるかも知れない。

世の中で大事なのは「バランス」じゃないかと思う。

そのバランスが悪くならないように、一方的な見方にならないように心がけたい。

※このブログで書くのは極論であり、本当にそう願っている訳ではないものも多い

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私は、たばこが嫌いである。今まで生きてきて、ほとんどたばこを吸ったことがない。
ところで、勤務先が中学校、高校の近くということもあるかも知れないが、未成年者の喫煙を
よく見かける。そんな生徒を見て、こう考える。

この税収の少ない中、高額のたばこ税を支払ってくれて、ありがとう。
更に、自ら短命にし、年金の受け取り額を少なくしようとしてくれて、ありがとう。

未成年者の喫煙がどんどん増えれば、たばこ税の増収、年金支払額の低減が期待できる。

感謝！非喫煙者にとっては、喫煙者はサポーターなのだから。