松任谷由実 / 7TRUTHS 7LIES～ヴァージンロードの彼方で 過去帳より転載

★　松任谷由実　/　7TRUTHS 7LIES～ヴァージンロードの彼方で 　過去帳より転載

ユーミンのCDは１９９０年代まではなんとか聴いておりましたが、２０００年以降じっくりと聴こうという機会がありませんでした。

1年前でしょうか。徳永英明の「VOCALIST 4」



を契機に他のミュージシャンのカバー曲を唄うCDを色々と聴いてみました。
その中で、稲垣潤一の「男と女」


に出会い、ユーミンの曲をカバーしているのを聴いて、２０００年近辺のユーミンの曲をyoutubeの
プロモートビデオをチェックし始めしました。

結構な数のPVがあるので、時間が掛かりました。その中で自分の吟線に響いた曲が
「7TRUTHS 7LIES～ヴァージンロードの彼方で」なのです。

PVとしては、悪魔と天使に扮したユーミンがバージンロードを歩む新婦に色々と手を加えて天国と地獄を味合わせ、結局は幸せを勝ち取るというシナリオです。
悪魔に扮したユーミンもなかなか魅力的かもしれません。

唄自身ですが、詩よりは、全体のメロディでしょうか、アップテンポな処が自分のツボなんでしょうね。

 

松任谷由実 - 7 TRUTHS 7 LIES～ヴァージンロードの彼方で

 

さっそくカラオケで唄って見ましたが、男の自分が唄うのには結構ハードルが高かった様です。
何度か練習していかないと、、思っています。