本を15冊大人買い。
ちなみにKindleアプリは入っているけれど、電子書籍は読まない。なぜって、どうしようもなく紙が好きだから。紙に囲まれていたい。
それに、主な読書の場所はお風呂。だから電子機器は無理。さらに、電子機器で文字を読むと目が痒くなるので、電子書籍アレルギーかもしれません。
また長年の夢を叶え、新居に壁一面の本棚を作ったので、そこにずらりと並んだ本を眺めるのが最高の楽しみだから、やっぱり紙の本でなきゃ夢を叶えた意味がない。
今回買った本の中で、ご自分で装丁も手掛けている吉田篤弘さんの本は、どの本を見ても外側から中身までお洒落。手に取って眺めているだけで幸せな気持ちになる。こんな幸せは電子書籍では味わえません。
芦川淳一さんの時代小説も、今回で34冊。ずらりと並べた図はなかなかに壮観です。シグマフォースシリーズも背表紙が揃った本が18冊あるので、めちゃくちゃクールです。両方共、この先まだまだ増える予定。というわけで、これもまた電子書籍では叶わない眺めです。
何はともあれ最初に書いたように、どうしようもなく紙が好きだから、新しい本15冊に囲まれて、しばし至福の時を過ごしました。Happy !!!
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