小学生の頃から大学、就職まで極概略記しました。
幼少期は、戦争中で生活は皆さん苦労した時代です。
農家ですから、食べ物はあるが、白米のご飯は常日頃は食べられません。
一つは、生活物資と交換するのともう一つの理由は、世間体を配慮してだと思います。
お腹をすかしてひもじい思いはした記憶はありませんが、衣服はほとんどなく着た切り雀でした。
幼稚園もありませんでしから、野山で裸足か、藁草履を履いて遊んだり、小さい時から兄弟の子守が日常でした。
小学生になるまで、靴を履いていた記憶はありません。藁草履か下駄でした。
靴下もありませんから、冬場は足袋でした。
幼少期は、戦争中で生活は皆さん苦労した時代です。
農家ですから、食べ物はあるが、白米のご飯は常日頃は食べられません。
一つは、生活物資と交換するのともう一つの理由は、世間体を配慮してだと思います。
お腹をすかしてひもじい思いはした記憶はありませんが、衣服はほとんどなく着た切り雀でした。
幼稚園もありませんでしから、野山で裸足か、藁草履を履いて遊んだり、小さい時から兄弟の子守が日常でした。
小学生になるまで、靴を履いていた記憶はありません。藁草履か下駄でした。
靴下もありませんから、冬場は足袋でした。
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