随想記&写真

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レントゲンで発見  親知らず

2006年04月21日 | 今日の出来事

定期的に歯科医院で歯の検査と治療を受けています。
右の一番奥の歯(下)が少し違和感があるので検査
を受けていましたら、レントゲン写真に埋もれている
親知らずがあることが判明。

詳細に精密検査の結果、親知らずは骨に向かって
伸びているようだし、親知らずが接している骨の周囲が
袋状(ひょうたん型)になっていることが解りました。

院長の診断では早急に処置するよう指示を受けて
紹介状を貰い口腔外科で再診を受けました。

口腔外科での診断も同じで、早急に親知らずは抜歯の
手術を要するとの所見です。

親知らずを抜歯するには、まず右下奥の良好な歯を抜く
手術と同時に袋状になっている部分の組織検査を実施
する。1週間程度入院加療が必要との指示である。

上記処置後、組織検査を含め手術法方法討したうえで、
再入院して本番の親知らずを除去する手術を受けます。

手術のための前段階の検査はすべて終わり特に問題なしです
から、後は治療が順調に運ぶことを祈るしかありません。

24日入院、25日手術予定。
経過については、後日記録として残したいと思います。


 

 

コメント (2)
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