・ 【平時はなにも心配いりませんが!】
大雨が降ると問題なのです
伊豆高原に家を建てる時、雨どいについては十分検討して
下さい。何しろ木が多いですから落ち葉の量も半端では
ありません。落ち葉が雨どいを詰らせ屋根から水が溢れます
(中にはわざと雨どいをつけないで庇を長くする人も
いらっしゃいます)
我が家もその内の一軒です
従って大雨時、大屋根から雨が直接地面に降り注ぎまして
下のテラスやお風呂の屋上をぬらします!
その時、お風呂の屋上の排水溝が落ち葉で
詰っていますと屋上プールが出来上がります
・ 【落ち葉で詰るとプールになります】
プールになりますと、通風孔が水没して
水が逆流して、部屋の天井からお水がぽたぽた
この時はお袋様が伊豆に住んでおりまして
深夜の横浜に「しいたけ大変!大変!お水が!」と悲鳴
バイクで急遽駆けつけ水抜き、お袋様一安心ね
眠い目こすり早朝出社でご苦労様です
(この7年で一回あっただけですが!風呂の屋上は
とても上がりにくい場所でいつも大雨の時は心配です)
設計時に予測できなかったミスでしょう、プールの高さ以上に
通風口があればいいのです!
通風孔は二つありまして
・ 【反対側の通風孔で少し高さも違います】
設計はまあまあ、施工が悪い例ですね
特に見えない部分の内壁の中とか、ベランダの排水設備とか
に手抜き工事の跡が見受けられます
庭の土の下は大岩がたくさん
城ヶ崎海岸は土が少ないですから業者さんも庭にたくさんの
岩を入れて土盛りです
(表面上はきれいに土がかぶっていますが
畑を作ろうとクワを入れるとゴチンです!)
話を元に戻しましょう!
・ 【ホームセンターで蓋を買って来ましたが?】
やはり「しいたけ」の不器用さは如何しようもありません
蓋が下からはめられないのです
通風口ですから穴あき蓋がしてあって被せられません
サランラップで包んだ後、ガムテープグルグル巻きで
いかにも不細工、人には見せられませんねえ!
大雨が降ると問題なのです
伊豆高原に家を建てる時、雨どいについては十分検討して
下さい。何しろ木が多いですから落ち葉の量も半端では
ありません。落ち葉が雨どいを詰らせ屋根から水が溢れます
(中にはわざと雨どいをつけないで庇を長くする人も
いらっしゃいます)
我が家もその内の一軒です
従って大雨時、大屋根から雨が直接地面に降り注ぎまして
下のテラスやお風呂の屋上をぬらします!
その時、お風呂の屋上の排水溝が落ち葉で
詰っていますと屋上プールが出来上がります
・ 【落ち葉で詰るとプールになります】
プールになりますと、通風孔が水没して
水が逆流して、部屋の天井からお水がぽたぽた
この時はお袋様が伊豆に住んでおりまして
深夜の横浜に「しいたけ大変!大変!お水が!」と悲鳴
バイクで急遽駆けつけ水抜き、お袋様一安心ね
眠い目こすり早朝出社でご苦労様です
(この7年で一回あっただけですが!風呂の屋上は
とても上がりにくい場所でいつも大雨の時は心配です)
設計時に予測できなかったミスでしょう、プールの高さ以上に
通風口があればいいのです!
通風孔は二つありまして
・ 【反対側の通風孔で少し高さも違います】
設計はまあまあ、施工が悪い例ですね
特に見えない部分の内壁の中とか、ベランダの排水設備とか
に手抜き工事の跡が見受けられます
庭の土の下は大岩がたくさん
城ヶ崎海岸は土が少ないですから業者さんも庭にたくさんの
岩を入れて土盛りです
(表面上はきれいに土がかぶっていますが
畑を作ろうとクワを入れるとゴチンです!)
話を元に戻しましょう!
・ 【ホームセンターで蓋を買って来ましたが?】
やはり「しいたけ」の不器用さは如何しようもありません
蓋が下からはめられないのです
通風口ですから穴あき蓋がしてあって被せられません
サランラップで包んだ後、ガムテープグルグル巻きで
いかにも不細工、人には見せられませんねえ!
リフォームの時テラス側の防水工事と比較すると
シーリングが甘いように見えます
5mm目位の金網製のねずみ取りですね
見てきましょう
本当にありがとうございます
お風呂は工事する予定ですから参考になります
子供時代に見た小川の取水口には、角度が20度ぐらいで斜めに鉄格子が被さっていました(横桟がほとんどない)。ゴミは、流れの力で格子(ストレーナ)の上に押し上げられていました。自作は難しそうですが、そんなのがあればいいですね。上に乗ったゴミは風が吹けば飛んで行くし。
それと通風口は塩ビでしょうか? それなら、切って繋いで、高いところに入口を移したらいかがでしょうか?
真っ直ぐ切り落とすなんて不可能ですし
ぐちゃぐちゃになって
これ以上の醜態をさらす事になります
排水口さえ詰らなくなればいいんです
多分僕がやりますと相変わらずサランラップ&
ガムテープのお世話になると思います
皆さんが何気なく作っている、石釜など
僕には到底無理だと思っております!
我が家の石垣見ますと判ります