・ 【道端で「カラス」がつっついています!】
伊豆高原さくらの並木を降りて行きますと
「カラス」が2,3羽で何かを啄ばんでいます
何かな、雑巾かなあ、あっ、「リス」です
いつも木の上や枝先、電線を傍若無人に振舞っている
可愛い奴ですが、こちらでは害獣なのです
人によってはネズミ捕り仕掛ける人もいます
木の肌をかじって、一周しますと水が上がらずやがて
枯れてしまうのです。
それでも道端で野垂れ死には可哀想、カラスを追い払い片隅に置きますが
カラスは遠巻きにするだけで去っていきません
彼らも御馳走を簡単にあきらめるわけにはいかないのでしょう
(道端においても林の中に入れても
いづれカラスは見つけ出すね、合掌!)
暗い夜の森には弱肉強食の世界が繰り広げられるのでしょう
リスだって例外ではありません、人目にはつきませんが
野生動物の最後を見届ける事は少ないね!
このリスが部屋の中を出入りして、まるで水すましのように
駆け巡るお宅があります。(芸術家のくまさん邸ね)
餌を食べる姿は可愛らしく、手から餌も食べます
御近所にはリス大嫌いな人がいますのに大胆な行動です
僕もリスの餌付けにチャレンジしようと、大量の餌を買ってきたら
皆さん害獣なので大ブーイング、それじゃあ野鳥の餌にします
といったら、それもリスが先に来て食べてしまうよとやんわり注意ね
暫らく餌を部屋の隅に置いていたら
えさ箱の中で虫が大発生、ママには怒られるし、わめかれるし
自然と接するのは大変難しいと認識、
それ以来、餌付けなんてやりません!
(でも可愛いよねえ、クマさん!)
城ヶ崎海岸の林には「メジロ」が目立つようになってきました
集団でチッチッと枝を移り住みます
梅の時期と比べて体型は小さいですが、うぐいす色の可愛い鳥です
(「うぐいす」は当分鳴きませんよ!)
頭が赤く胸周りが黄色ですずめより大きめな鳥が
落葉した「くぬぎ」のこずえに留まってこちらを見ています
印象的な鳥ですが、名前を思い出せません
(悔しいねえ!一度は覚えていたのに!)
よほど観察眼の鋭い人ならいざ知らず、この時期になると
せっかく覚えていた鳥の名前を忘れてしまいます!
伊豆高原さくらの並木を降りて行きますと
「カラス」が2,3羽で何かを啄ばんでいます
何かな、雑巾かなあ、あっ、「リス」です
いつも木の上や枝先、電線を傍若無人に振舞っている
可愛い奴ですが、こちらでは害獣なのです
人によってはネズミ捕り仕掛ける人もいます
木の肌をかじって、一周しますと水が上がらずやがて
枯れてしまうのです。
それでも道端で野垂れ死には可哀想、カラスを追い払い片隅に置きますが
カラスは遠巻きにするだけで去っていきません
彼らも御馳走を簡単にあきらめるわけにはいかないのでしょう
(道端においても林の中に入れても
いづれカラスは見つけ出すね、合掌!)
暗い夜の森には弱肉強食の世界が繰り広げられるのでしょう
リスだって例外ではありません、人目にはつきませんが
野生動物の最後を見届ける事は少ないね!
このリスが部屋の中を出入りして、まるで水すましのように
駆け巡るお宅があります。(芸術家のくまさん邸ね)
餌を食べる姿は可愛らしく、手から餌も食べます
御近所にはリス大嫌いな人がいますのに大胆な行動です
僕もリスの餌付けにチャレンジしようと、大量の餌を買ってきたら
皆さん害獣なので大ブーイング、それじゃあ野鳥の餌にします
といったら、それもリスが先に来て食べてしまうよとやんわり注意ね
暫らく餌を部屋の隅に置いていたら
えさ箱の中で虫が大発生、ママには怒られるし、わめかれるし
自然と接するのは大変難しいと認識、
それ以来、餌付けなんてやりません!
(でも可愛いよねえ、クマさん!)
城ヶ崎海岸の林には「メジロ」が目立つようになってきました
集団でチッチッと枝を移り住みます
梅の時期と比べて体型は小さいですが、うぐいす色の可愛い鳥です
(「うぐいす」は当分鳴きませんよ!)
頭が赤く胸周りが黄色ですずめより大きめな鳥が
落葉した「くぬぎ」のこずえに留まってこちらを見ています
印象的な鳥ですが、名前を思い出せません
(悔しいねえ!一度は覚えていたのに!)
よほど観察眼の鋭い人ならいざ知らず、この時期になると
せっかく覚えていた鳥の名前を忘れてしまいます!
ねた切れで、たけちゃんが止めようかと書かれた時、止めないでメールを出したこともありますが、止めたい時は休憩して下さいね。
今日は伊豆高原ですか?8時半ごろ、朝風呂入浴中に地震がありました。伊豆方面も揺れたようです。
去年、震度5強を同じく入浴中体験しました。これに比べると、今朝の揺れはお湯の揺れか、地震の揺れかが、明確でありませんでした。
これから、金時その他を買出しに行きます。近くに手作りで、安全安心をテーマにした店があるので。
伊豆情報なのに何時の間にやら伊豆高原情報に変遷しておりました。
リスも生きるのに必死です。
木の皮だって彼らの営巣に必要なものなのです。
必要以上のものを欲しがる人間にとやかく言う資格なんてあるはずないのです。
害獣害獣言うけれど、人間はどうなのよ?
自然環境の中でもっとも害のある生物なんじゃないの?
と思わずには居られません。
さて、これから池の神社に出向きます。
寒そうだなぁ、、、。
見上げる胴回り大人5人以上でしょうか?
杉や松はドンドン大きくなります
樹齢500年以上、文明社会が始まる前、室町時代からそこに立って見てきました
なんと人類の小さき事でしょうか?
温暖化で未来社会を灰色にするのは許せませんよね!
話せば「犬も食わない」し、黙れば欲求不満が増長、
ここは、「かめ姫」大明神様
夫婦円満の秘訣・秘術について、寂聴さんのように一刀両断、切り刻んでくだされ!
新年が皆様にとって明るい未来のきっかけとなりますよう、心からお祈り申し上げます!