雑草ですが、これにも「名前」があると思います

・　　　　　　　　　【崖の頂上部に生えていました】

崖の頭頂部の空き地で咲いていました、名前のない雑草でなくちゃんとした名前があるはずですが

僕にとっては雑草の類なのです

・　　　　　　　　【蘭のような不思議な形です】

花びらの形が雑草とは思えないほど可憐に咲いているのです、調べれば名前は分かるはずですが・・・

（花の名前を知る前に枯れて行く筈ですが、この花は長く咲いています）

・　　　　　　　　　【茎の背が高いです】

その意味でも雑草の範疇に入れてはいけません

・　　　　　　　　　【除草剤に負けづに咲いています】

昨年ここには除草剤を撒いてしまいました、でも雑草のように頭をもたげてきましたので強い植物

だと思います

・　　　　　　【「はなにら」と教えて頂きました】

読者の方から「ハナニラ」と教えて頂きました、横浜のお庭にも集団で咲いていました

東京でも「マンボウ」が発令されて、新コロナも第４派に入ってきました、変異株もどんどん

流行していまして、果たして「マンボウ」程度の規制で流行を止められるのしょうか、人流の流れを

抑え込めば流行を防ぐと考えているのでしょうか、マスクや３蜜をさけて、夜の飲食をしなければ

良いのでしょうか、欧米でのワクチン接種の効果は劇的にあるそうです、世界にはワクチンが10社以上

出しておりますが、日本で承認済みとなっているのはファイザー社１社です、ワクチン接種に向けて手続きを

簡素化して承認しても良い時期だと思うのですが、新しいワクチンの出現を認めようとしていません

ワクチン接種により極めて確率が低い副作用の恐怖を言っては非常事態での対策になりません

（ワクチン接種は任意なのですから、接種する人の考え方次第なのです）

まして注射の痛さなんかはどうでも良い事だと思います、今は全力を挙げてワクチン接種に勢力を

集中すべきだと思います、今のところ僕にはワクチンについて何の知らせも来ておりません