・ 【今週もお風呂が綺麗になっていました!】
ボランテイアさんは誰なんでしょう?感謝していますよ
赤沢のお風呂は浮山別荘地用の温泉で、ぬるくなった余り水がタンクからモレ出れる時の
お湯ですから、本来は海に捨られる運命だったのです!
それを赤沢の人が洗濯用とお風呂用に開放して戴いています
それぞれに2本パイプが伸びています、手前の洗濯用にお湯が流れている時は
お風呂にもお湯が供給されているのが遠くでも判るのです
本当の掛け流しなのです、管理する人はいませんので掃除をしないと藻が生えてお湯が
濁って見えますし、湯船回りにも藻がはびこるとツルリ危ない現場を2,3回目撃しています
(ドボン、ツルリでは少し恥ずかしい事態になって笑うに笑えません!)
掃除用具はあります、狭いように見える湯船でも、洗うとなると半日仕事になります
ブラシで底に溜まった藻を削って、岩に埋もれた小さな石英粒が真っ白に輝きだすと
完璧な掃除が完了です、湯船のお湯は透き通って、入る人も気持ち良さそうです
(あの藻が体に良いんだよ!と言うのは天邪鬼:写真屋さんくらいです)
今は釣り人だけが海で遊んでいます!
・ 【赤沢海岸は波が静かですと「キス」が釣れます】
余り釣れていない見たいで、4,5人いた釣り人が場所変えでしょうか?海岸から去って
行きます。この海岸も7月後半からは海水浴客で賑わいますから、お風呂は格好のシャワー場に変身
従って、砂に埋もれるようになっては掃除人もアキラメね!しばらくの間お風呂は終了になります
(海から入る人は気持ちが良いお湯ですが、お風呂でまったり中の人にとっては
じゃりじゃりしますので気持ち悪くなるのです!
お母さん砂落としてねと言っても四六時中見張る訳にはいきません、翌朝湯船の
底には大量の砂が沈殿しています)
伊豆地方:今年は梅雨が明けそうで明けません!
・ 【今日も朝から曇天の空です!】
登る朝日も拝めませんし、遠くの大島:三原山も雲の中です!
ボランテイアさんは誰なんでしょう?感謝していますよ
赤沢のお風呂は浮山別荘地用の温泉で、ぬるくなった余り水がタンクからモレ出れる時の
お湯ですから、本来は海に捨られる運命だったのです!
それを赤沢の人が洗濯用とお風呂用に開放して戴いています
それぞれに2本パイプが伸びています、手前の洗濯用にお湯が流れている時は
お風呂にもお湯が供給されているのが遠くでも判るのです
本当の掛け流しなのです、管理する人はいませんので掃除をしないと藻が生えてお湯が
濁って見えますし、湯船回りにも藻がはびこるとツルリ危ない現場を2,3回目撃しています
(ドボン、ツルリでは少し恥ずかしい事態になって笑うに笑えません!)
掃除用具はあります、狭いように見える湯船でも、洗うとなると半日仕事になります
ブラシで底に溜まった藻を削って、岩に埋もれた小さな石英粒が真っ白に輝きだすと
完璧な掃除が完了です、湯船のお湯は透き通って、入る人も気持ち良さそうです
(あの藻が体に良いんだよ!と言うのは天邪鬼:写真屋さんくらいです)
今は釣り人だけが海で遊んでいます!
・ 【赤沢海岸は波が静かですと「キス」が釣れます】
余り釣れていない見たいで、4,5人いた釣り人が場所変えでしょうか?海岸から去って
行きます。この海岸も7月後半からは海水浴客で賑わいますから、お風呂は格好のシャワー場に変身
従って、砂に埋もれるようになっては掃除人もアキラメね!しばらくの間お風呂は終了になります
(海から入る人は気持ちが良いお湯ですが、お風呂でまったり中の人にとっては
じゃりじゃりしますので気持ち悪くなるのです!
お母さん砂落としてねと言っても四六時中見張る訳にはいきません、翌朝湯船の
底には大量の砂が沈殿しています)
伊豆地方:今年は梅雨が明けそうで明けません!
・ 【今日も朝から曇天の空です!】
登る朝日も拝めませんし、遠くの大島:三原山も雲の中です!
夏場の某風呂は底が砂だらけになって入るのも憚られるので、9月まで行くのを控えようかと思っていたのですが... 今行っても大丈夫なのかしら。
今週は更に1センチ砂の量が増大しているはずです
(写真はちなみに先々週の土曜日だと思います)
駐車場代は地区の美観の為にゴミ箱設置、安心安全海水浴の為に使われず
飲み食いに使われると想像します