・ 【天城ゴルフ場脇のハイカー専用駐車場におります】
天城連山を縦走して「万次郎岳」→「馬の背」→「万三郎岳」と縦走して「モリアオガエル」
生息している「八丁池」方面まで行って戻ると1日が暮れるはずです
(僕は余りの暑さに耐えかねて伊豆高原より1000m高いこの地で避暑なのです)
ここで見る限り、「万次郎岳」の方が「万三郎岳」より高く見えます!
・ 【お手軽登山なら「万次郎岳」往復ですね】
片道40分程度です、あわせても2時間で戻ってこれます
駐車場までバイクでやってきた年配者は近々、海抜0mの「田子の浦」から富士山
直登を狙っての練習だそうです
(新しい登山靴の慣らしに八丁池までの往復にコースです)
簡単に登れそうな「万次郎岳」です
・ 【ここまで来て山に登らない人はいないと思います】
日が昇って山へ出発する人たちは健全な人、伊豆高原へと下る不健全人間はここで
分かれていくのです
(そういえば山登りは「大菩薩峠」に登ったのが45年前、大雪山:黒岳は小学生
別府:鶴見岳登山は15年も前かな)
まだ「石楠花」は咲いているでしょうか?と聞けば
・ 【もう花は散ってしまっているよ、だそうです】
登山者はこの看板を見て一人、二人と山の中に入っていきます
「万三郎岳」まで行くとなるとお手軽スニーカーではいけません、倒木やガレ場があって
やわな靴なら底が抜けてしまいます、底が固い登山靴など足元準備を怠ってはいけません
(「八丁池」は下りですが、往復となると帰りは登りですから更に注意で気を引き締めましょう)
台風17号襲撃とあって早々と伊豆からUターンで帰ってきましたが、空は晴天で風も吹いていません
伊豆の家も窓ガラスはロック、玄関も予備キーで固めてきました、横浜に帰るとまだまだ晴天続きです
これから台風が来ます、皆さん災害に備えましょう、箱根に向かうライダーさんこれから台風が来るのに
国府津SAに終結しています、雨はまだ降っていません!
天城連山を縦走して「万次郎岳」→「馬の背」→「万三郎岳」と縦走して「モリアオガエル」
生息している「八丁池」方面まで行って戻ると1日が暮れるはずです
(僕は余りの暑さに耐えかねて伊豆高原より1000m高いこの地で避暑なのです)
ここで見る限り、「万次郎岳」の方が「万三郎岳」より高く見えます!
・ 【お手軽登山なら「万次郎岳」往復ですね】
片道40分程度です、あわせても2時間で戻ってこれます
駐車場までバイクでやってきた年配者は近々、海抜0mの「田子の浦」から富士山
直登を狙っての練習だそうです
(新しい登山靴の慣らしに八丁池までの往復にコースです)
簡単に登れそうな「万次郎岳」です
・ 【ここまで来て山に登らない人はいないと思います】
日が昇って山へ出発する人たちは健全な人、伊豆高原へと下る不健全人間はここで
分かれていくのです
(そういえば山登りは「大菩薩峠」に登ったのが45年前、大雪山:黒岳は小学生
別府:鶴見岳登山は15年も前かな)
まだ「石楠花」は咲いているでしょうか?と聞けば
・ 【もう花は散ってしまっているよ、だそうです】
登山者はこの看板を見て一人、二人と山の中に入っていきます
「万三郎岳」まで行くとなるとお手軽スニーカーではいけません、倒木やガレ場があって
やわな靴なら底が抜けてしまいます、底が固い登山靴など足元準備を怠ってはいけません
(「八丁池」は下りですが、往復となると帰りは登りですから更に注意で気を引き締めましょう)
台風17号襲撃とあって早々と伊豆からUターンで帰ってきましたが、空は晴天で風も吹いていません
伊豆の家も窓ガラスはロック、玄関も予備キーで固めてきました、横浜に帰るとまだまだ晴天続きです
これから台風が来ます、皆さん災害に備えましょう、箱根に向かうライダーさんこれから台風が来るのに
国府津SAに終結しています、雨はまだ降っていません!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
めちゃくちゃ状態になってるのでは想像です
明日にでも行って確認したいのですが、それが出来るか?
以前の台風でも強烈な風が真横に吹いて窓を揺らして
とても怖かったのです、色んな物が飛んできますし、ベランダに
おいてあったイス机セットが結局行方知れずに
なっております