
・ 【今年は水不足で「松川湖」は渇水状態です】
洪水防止用のダムですから、秋の台風シーズンに備えて水瓶の水位は渇水線の辺りで丁度良い状態なのです
伊豆を襲って伊東市内が洪水となった「狩野川台風」以来、予算がついて本格的治水工事が行われていました
(沼津にある狩野川放水路も時を同じくできた設備だと思います)


単に大きな岩を積んでいるのだけでしょうか?ダム底の水圧は強大な力となります、物騒な事ですが
このダム決壊は伊東市全体を巻き込むでしょう、伊豆高原にも桜の里からこの水が回り込んで来るかもしれません
大室山、梅ノ木平で防衛線ができるとおもいますが、安心できません
(あってはならない事ですが、巨大地震の影響は津波以外にも「ダム決壊」で甚大な被害を及ぼします)


災害対策には「想定外」を常に考えておいても良いのではと思います!

・ 【奥野ダムは岩を積んだロックフォールダムです】
こちら側には伊東の市街地が広がってます、高さ63mの高さになります、奥野ダムから松川湖を巡る
5km程度の散歩コースができております、ここまで車で来て湖を回ってる人が多いようです
(奥野ダムでせき止められていますが「奥野湖」ではありません)

・ 【人口湖は公募で「松川湖」と命名です、ダムは奥野ダムなんです】
伊東市民にとって奥野ダムへ行こうは「松川湖」に行こうというのと同じになります
黒四ダムと黒部湖は言葉も似ています、伊東市内を流れる松川の源流が人口湖の「松川湖」となっているのです
でも「松川ダム」とは言いません、「カワセミ」も飛んできます、野鳥観察の人もやって来ます

・ 【奥野ダムの地底には水路が設けられています】
伊東市の水瓶として鎌田浄水場へと水が引かれていきます、伊豆高原の水道は対島川上流部にある
100%天城の湧き水です、ダム湖の淀んだ水より新鮮だと思います!

・ 【積み上げられた岩の下に(63m下)通路があるのです】
一度は潜って歩きたいものです、きっとヒヤッとした冷風が襲ってきそうな漢じがしています
全国的に大雨に見舞われてますから、治水の為のダムは重要です、大雨が貯め切れなかった
水がめはどうなるのでしょうか?東京の地下には洪水の水を貯める巨大なトンネルが縦横に走ってるそうです
(水の元を貯めて阻止するより、吐き出された水を一旦貯めて海に返すのが経費が掛からないそうです)


(9月4日の横浜なんです)
残暑というのにこの暑さは何なんでしょうか?バイク営業としては汗がヘルメットの下から
噴出して薄くなった頭髪を濡らして、ジェルで固めたセットが水を被ったようです、
ヘルメットの匂いは嗅ぎたくありません、汗取りタオルを前面に置いてふき取っていますが、
あきらめです西日の日差しも強烈です、傾き方が以前より強くなって夕方は冷え込むはずです
今年は西日の傾きを阻止する位、太陽が輝いてきます、台風崩れの温帯低気圧が全国的に
大暴れしていても、なぜか関東地方だけは雨が降りません、本日だって午後から雨予報だったのに、
昨日に続いて「トルネード」が栃木県に猛威を奮っています
(地球温暖化による異常気象で局地的大雨と竜巻発生は地球がゆっくり氷河期にむけて
進みだしたのでしょうか?)
僕は見る事できませんが、文明が発達しても一度リセット(氷河期が来る)せねば
地球はダメになるのです!


洪水防止用のダムですから、秋の台風シーズンに備えて水瓶の水位は渇水線の辺りで丁度良い状態なのです
伊豆を襲って伊東市内が洪水となった「狩野川台風」以来、予算がついて本格的治水工事が行われていました
(沼津にある狩野川放水路も時を同じくできた設備だと思います)


単に大きな岩を積んでいるのだけでしょうか?ダム底の水圧は強大な力となります、物騒な事ですが
このダム決壊は伊東市全体を巻き込むでしょう、伊豆高原にも桜の里からこの水が回り込んで来るかもしれません
大室山、梅ノ木平で防衛線ができるとおもいますが、安心できません
(あってはならない事ですが、巨大地震の影響は津波以外にも「ダム決壊」で甚大な被害を及ぼします)


災害対策には「想定外」を常に考えておいても良いのではと思います!

・ 【奥野ダムは岩を積んだロックフォールダムです】
こちら側には伊東の市街地が広がってます、高さ63mの高さになります、奥野ダムから松川湖を巡る
5km程度の散歩コースができております、ここまで車で来て湖を回ってる人が多いようです
(奥野ダムでせき止められていますが「奥野湖」ではありません)

・ 【人口湖は公募で「松川湖」と命名です、ダムは奥野ダムなんです】
伊東市民にとって奥野ダムへ行こうは「松川湖」に行こうというのと同じになります
黒四ダムと黒部湖は言葉も似ています、伊東市内を流れる松川の源流が人口湖の「松川湖」となっているのです
でも「松川ダム」とは言いません、「カワセミ」も飛んできます、野鳥観察の人もやって来ます

・ 【奥野ダムの地底には水路が設けられています】
伊東市の水瓶として鎌田浄水場へと水が引かれていきます、伊豆高原の水道は対島川上流部にある
100%天城の湧き水です、ダム湖の淀んだ水より新鮮だと思います!

・ 【積み上げられた岩の下に(63m下)通路があるのです】
一度は潜って歩きたいものです、きっとヒヤッとした冷風が襲ってきそうな漢じがしています
全国的に大雨に見舞われてますから、治水の為のダムは重要です、大雨が貯め切れなかった
水がめはどうなるのでしょうか?東京の地下には洪水の水を貯める巨大なトンネルが縦横に走ってるそうです
(水の元を貯めて阻止するより、吐き出された水を一旦貯めて海に返すのが経費が掛からないそうです)


(9月4日の横浜なんです)
残暑というのにこの暑さは何なんでしょうか?バイク営業としては汗がヘルメットの下から
噴出して薄くなった頭髪を濡らして、ジェルで固めたセットが水を被ったようです、
ヘルメットの匂いは嗅ぎたくありません、汗取りタオルを前面に置いてふき取っていますが、
あきらめです西日の日差しも強烈です、傾き方が以前より強くなって夕方は冷え込むはずです
今年は西日の傾きを阻止する位、太陽が輝いてきます、台風崩れの温帯低気圧が全国的に
大暴れしていても、なぜか関東地方だけは雨が降りません、本日だって午後から雨予報だったのに、
昨日に続いて「トルネード」が栃木県に猛威を奮っています
(地球温暖化による異常気象で局地的大雨と竜巻発生は地球がゆっくり氷河期にむけて
進みだしたのでしょうか?)
僕は見る事できませんが、文明が発達しても一度リセット(氷河期が来る)せねば
地球はダメになるのです!


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狩野川台風は長泉で経験していますが、雨戸がガタガタいいましたが、大したことは無かったです。雨台風だったということですね。被害は甚大でした。ほどなくして、三津へ抜ける放水路が作られました。
このダムは洪水防止ですからいつも水面ははるか下になってます
狩野川台風を知ってるなんて、やはり地元民だと思います
断面は台形で当然、裾へ行くほど厚みが増している訳で、これは水圧が水深に比例していることと理にかなっていますね。60mだと水圧は底で6気圧で1cm2当たり6kgの力がかかっていることになります。それは膨大な力です。
1m2当たり60tonですから。
私は大地震でダム崩壊までは考えていませんでしたが、流石はしいたけさん鋭い洞察力です。
福島原発が津波に弱いのは想定されていて国や東電側がその対策は必要ないと言っていたのです
全電源停止でも原子炉を物理的に冷やす装置もあるのでし、どこまで「想定外」を言うのでしょうか
想定外の根拠の示すために地震の大きさを巨大化したようにも思います
本当に1000年に一度なんでしょうか?津波が発生する地震は30年に1回発生しています
僕の記憶でもチリ地震津波と奥尻津波と秋田沖津波の3回も体験していますから20年に1回もあったのです
(三陸は昔から津波被害の体験だらけです)