・ 【重機があれば簡単に穴も掘れます】
重機にもにも色々ありますが、「家庭菜園」程度であれば一番小さいので間に合います、大岩一つ、人力では持ち出せません
城ヶ崎海岸は大室山の溶岩流の上に出来た土地です、噴火は4000年前にあったと言われますが、地球の歴史にとっては一瞬の出来事です
溶岩の上にやがてコケ類が生え、できた土壌に鳥たちが植物の種を運んできます、木が腐って土壌となり根っこが岩を割っていきます
人間にとっては途方無く長い年月が経過していくと、緑の森が生まれます、表層は極めて薄い土壌なのです、少し掘り下げると
大岩・小岩がざくざく出てきます、一個一個バールで使って掘り出し梃子を使っていく労力を考えると気が遠くなります
(人類はそれより偉大です、北海道の広大な原生林の大地だって木を切って、伐根して土を耕して開拓していきました)
「穴掘りさん」の野菜畑を見ますと掘り出された岩や石が積み上げられています、抜いた根っこも家の周りに展示しておりまして
夥しい量に驚くのです、ここまで掘り出す「穴掘りさん」の努力に脱帽でして、畑に費やす労力を考えると気が遠くなります
(「しいたけ」は1日3籠ほど土をかい出すだけで諦めます、時間にして1時間程度です)
散歩していると土木工事現場と遭遇しました、小高い丘の頂上に家が建っているお宅です
・ 【長男は土建屋さんです、重機の扱いはお手のものです】
(なかなか仕事で忙しく伊豆にはやってきませんし、重機を入れてまでと躊躇う気持ちが先になります)
最近家主さんが変わって移って来たそうで大学の先生だそうです、まだお会いしていませんが、「しいたけ」とは居酒屋などで
すれ違い遭遇しているそうです、小山の周りを花壇で埋めました、駐車場も頑丈に立てました、多分家の内装も変えていると思います
(周りの花壇には奥様のマネキンでしょうか、メガネを掛けた案山子さんが見守っています)
隣地に重機が入って石垣が整備されました、多分本格的な野菜畑を作ると思います
「しいたけ」の隣人Nさんは畑を作るのにダンプトラック200台分の土を入れたと言っています
・ 【「花壇」「畑」作りの強力な武器になるでしょう】
天城に行けば土はふんだんにあります、大室山は比較的新しく噴火しましたから岩ばかりが出るのです、以前池地区で山を崩して
ジャーアイリス園を作っている隠居爺様が隣の山を伐採した所、40年のヒノキ林だったけれど木材の価値は伐採費用を差し引くと
儲けは0円だったよといいますが、跡地の土は売れたよ!と答えました、ここは大室山の隣だけど天城山系の末端の土地だから
土はいいのだよ!
(池地区は大室山の麓に広がっていますが、天城:遠傘山の麓でもあるのです)
野菜畑は毎日少しづつ手を入れるのが肝心なのです
似たような機械だけど用途に合わせて使っていました
・ 【昨日は黄色いクレーンだったけれど今日は青色になっていました】
用途によって重機を使い分けております、崩して整地するのに都合が良い物、石積み作業で出きるだけ高くしたいです
大岩・小岩も一箇所にまとめていました、このまま土盛りせず作業は完了するのでしょうか?
家との境界の石積みは完了ですね
・ 【この作業を人手でやったら何人工掛かりますでしょうか】
やはり重機を入れて土木作業をやると早く終わります、本日事情を知っている人にお聞きしました所、隣地には
畑でなく家が建つそうでした、隣人が急いで境界の石垣に着手したようです
(「野菜畑」にする考えは僕の夢が先行するもので考えすぎでした)
重機にもにも色々ありますが、「家庭菜園」程度であれば一番小さいので間に合います、大岩一つ、人力では持ち出せません
城ヶ崎海岸は大室山の溶岩流の上に出来た土地です、噴火は4000年前にあったと言われますが、地球の歴史にとっては一瞬の出来事です
溶岩の上にやがてコケ類が生え、できた土壌に鳥たちが植物の種を運んできます、木が腐って土壌となり根っこが岩を割っていきます
人間にとっては途方無く長い年月が経過していくと、緑の森が生まれます、表層は極めて薄い土壌なのです、少し掘り下げると
大岩・小岩がざくざく出てきます、一個一個バールで使って掘り出し梃子を使っていく労力を考えると気が遠くなります
(人類はそれより偉大です、北海道の広大な原生林の大地だって木を切って、伐根して土を耕して開拓していきました)
「穴掘りさん」の野菜畑を見ますと掘り出された岩や石が積み上げられています、抜いた根っこも家の周りに展示しておりまして
夥しい量に驚くのです、ここまで掘り出す「穴掘りさん」の努力に脱帽でして、畑に費やす労力を考えると気が遠くなります
(「しいたけ」は1日3籠ほど土をかい出すだけで諦めます、時間にして1時間程度です)
散歩していると土木工事現場と遭遇しました、小高い丘の頂上に家が建っているお宅です
・ 【長男は土建屋さんです、重機の扱いはお手のものです】
(なかなか仕事で忙しく伊豆にはやってきませんし、重機を入れてまでと躊躇う気持ちが先になります)
最近家主さんが変わって移って来たそうで大学の先生だそうです、まだお会いしていませんが、「しいたけ」とは居酒屋などで
すれ違い遭遇しているそうです、小山の周りを花壇で埋めました、駐車場も頑丈に立てました、多分家の内装も変えていると思います
(周りの花壇には奥様のマネキンでしょうか、メガネを掛けた案山子さんが見守っています)
隣地に重機が入って石垣が整備されました、多分本格的な野菜畑を作ると思います
「しいたけ」の隣人Nさんは畑を作るのにダンプトラック200台分の土を入れたと言っています
・ 【「花壇」「畑」作りの強力な武器になるでしょう】
天城に行けば土はふんだんにあります、大室山は比較的新しく噴火しましたから岩ばかりが出るのです、以前池地区で山を崩して
ジャーアイリス園を作っている隠居爺様が隣の山を伐採した所、40年のヒノキ林だったけれど木材の価値は伐採費用を差し引くと
儲けは0円だったよといいますが、跡地の土は売れたよ!と答えました、ここは大室山の隣だけど天城山系の末端の土地だから
土はいいのだよ!
(池地区は大室山の麓に広がっていますが、天城:遠傘山の麓でもあるのです)
野菜畑は毎日少しづつ手を入れるのが肝心なのです
似たような機械だけど用途に合わせて使っていました
・ 【昨日は黄色いクレーンだったけれど今日は青色になっていました】
用途によって重機を使い分けております、崩して整地するのに都合が良い物、石積み作業で出きるだけ高くしたいです
大岩・小岩も一箇所にまとめていました、このまま土盛りせず作業は完了するのでしょうか?
家との境界の石積みは完了ですね
・ 【この作業を人手でやったら何人工掛かりますでしょうか】
やはり重機を入れて土木作業をやると早く終わります、本日事情を知っている人にお聞きしました所、隣地には
畑でなく家が建つそうでした、隣人が急いで境界の石垣に着手したようです
(「野菜畑」にする考えは僕の夢が先行するもので考えすぎでした)
今日、ふくわうちさんで昼食を食べたのですが、
お店のお向かい(裏手になるのでしょうか)のお宅に、
鉄道の行き先板を飾られているのを発見しました。
お店のご主人に聞いてみようと思ったのですが、他に
お客様がいたため、断念。
食後、気になってしまい、改めて見ると駅名と表札が
同じ!
他の窓にも、行き先板がかざられていました。
しいたけさまなら、何かご存知ではと思い、書き込みをさせいただき
ました。
200台とは凄いです。それが、まともな畑土ならとても羨ましいです。
これで伊豆高原には5人目のマニアさんがいることになります
一人目は自宅の地下にクレーんまで作って精密で大きいSLを作っています、Sさん
二人目はレールをお庭に敷き詰めて走らせる人は残念ながら定住者ではありません、奥沢機関区の人
三人目は広大な自宅の庭をさらに増設して家の周りにレールを敷いてる人、SL用の家があります
四人目は鉄道博物館を作ってしまった人ですが、悪徳業者のトラブルにあって建物は完成してますが
今は雑草に埋もれています
五人目が今回ご指摘の人であります、最近「福○家」さんは健康のため行ってません
お隣の素人居酒屋「わび」さんに行ってます、今度お会いしましょう
ダンプ50台相模原との往復では運賃がバカ高いものとなりましょう
前の前の家では友達が良い黒土を家の前の駐車場に置いていきました
1台分土でしたが運び入れるの大変苦労しました思い出があります