「下田：白浜」からは点々と白砂のビーチが続いています！

・　　　　　　　　　　【この大きな葉を持つ植物の名前は？わかりません】

下田に住むなら「鍋田浜」、風光明媚できれいな浜で一番下田に近い浜です
入田浜、碁石が浜、サンドスキー場を過ぎれば田牛の港です、ここから先は「たらい岬」海岸となって
弓ヶ浜まで歩いていかねばなりません

田牛を折れると細い道が連なって弓ヶ浜入り口に出ることができます

（そのあぜ道にこの植物が植わっていました）

タライ岬遊歩道


・　　　　　　　　　　　　【随分昔、弓ヶ浜のお風呂に入っいた時でした】

外人さんが夜に「タライ岬遊歩道」の場所を聞いてきました、真っ暗になって足元も悪いので
行くのはよしなさいと言ったのですが「ノープロブレム！」で行ってしまいました

（勿論その後外人さんの消息は知りません、田牛まで1時間以上歩くでしょうか？
　田牛に出たってバスが出ている街道までは結構あります、どうしたのでしょう？）



一人バイクを走らせてこんな所にまで来てしまいました
海に遊んでいるのは少しのサーファー達だけです、夏の喧騒はどこへ行ったのでしょうか？

バイクは一人、勝手気ままに動ける道具とおもってましたが、今年あたりから一人では
寂しいような気になっています

（キャンピングカーでママをお誘いして来て貰いましょう！）


・　　　　　　　　【下田手前の外浦海岸です】

遠くには小さな島が浮かんでます、波は穏やかで満潮で海が広く感じます



・　　　　　　　　　【ここも夏には賑わったビーチでしょう】

今は静かに秋の深まりを感じています


・　　　　　　　　　【釣り人がのんびり潮が動かないので休戦中です】

「あおりいか」狙いで活け鯵をえさにして投げるようです
生きていますからいつもさお先は震えています、ワゴン車で来ている多摩ナンバーです
お母さんは暇をもてあまし気味に生みに足をつっこんで気持ちよさそうにしています

（台風が去って海も落ち着いてきました）



年のせいでしょうか？遠くの出張が疲れるようになって来ました
同じ仕事時間なのに移動距離に比例して疲れの度合いも増幅するようです
長く続いている業界の不況は受注額の減少を招いています
なんたって社長さん達の顔が重いのですね、暗い気持ちになって帰ってきました

（何か明るい材料を与えて上げたい！）