・ 【露天風呂には「岩風呂」が似合います】
お風呂の外にある露天風呂は昔からある岩風呂風で良いとおもいます、露天風呂は近代的でモダンな
「カンポホテル」の方が好きという方がいます、好き好きあって良いのですが僕はこちらの方に軍配を上げたい
(岩を枕に寝転べて、足先を浮かせて長湯できます!)
伊豆高原の温泉は熱川からの引き湯ですが、余り循環させていないように感じます
・ 【循環泉であってもこんこんと沸いています】
「カンポ」の湯で思ったのですが、別荘地に引き湯してある100%源泉の家庭湯の湯と違って
カルキ分が多いような、水道水を加熱したような感じなんです
元は同じ温泉ですが、こちらの方がいいお湯に感じますのは何故でしょうか?
(源泉の割合が高いのだと解釈します)
料金は立ち寄り湯で500円は良心的だと思います
最近「閉館」が決まってから再び行くようになりました!
・ 【風呂上りの休憩はロビーを利用します】
銭湯では時間を決めないと長湯の相方を待っていられませんが、ロビーをそのまま利用できます
本も新聞も読めます、TVだって見る事ができます、浴衣を着ている宿泊者と同じで良いのです
お客さんは教職員組合の施設も兼ねていますから割安で宿泊できるそうです
・ 【何となく仲良くなってしまいます】
露天風呂に入りますと何となく声を掛けますが、どういう訳か圧倒的に地元の方なんですから不思議です
どちらから?何時ごろから?ご趣味は?奥様は?なんて事から人間関係が始まっていきます
(伊豆にいたお袋さんもお風呂でお友達を見つけていました)
本年3月31日でホテル伊豆高原は閉館と決まっています!
・ 【閉館日は確実にやってきます】
前から閉館の噂がありましたが、お客さんは土曜日満員の盛況でしたから俄かには信じられませんでした
(建物の耐震強度が問題と言ってましたが、やはり少子高齢化でくるお客さんの増加が見込めない
ジリ貧状態を先取りしたと思います、伊豆高原にある保養所で元気なのは「コマツ」さん位です)
変わった引込路線の終点バス停だってあります、ホテルが閉館になったらバス停は「ホテル前」でなく
「ジロー前」になってしまいます、ここはジローさん盛り上げましょうね!
取引先の社長さんが年末に亡くなってしまわれました、葬儀は全て済んでいます、あわてて香典を包んで
ご挨拶に伺いました、77歳でした、合掌!!
思い返せば昨年12月にお会いした時、本人は元気な振る舞いでしたが体が妙に痩せていて
お顔には「死の影」のようなものが写っていて、心配になりました、年末に亡くなって知らされたのは
年明けです、77歳とお年は若いですが健康年齢で介護のお世話にもならず、現役で働いて
苦しまずぽっくり逝かれたのは考えてみれば「幸せ」とも言える人生であったとも言えます
(人生の閉じ方も千差万別、「命は地球より重し」でも健康年齢まで生きれば良いという考え方もあります)
老後の薬付け介護付けシルバーで儲かる会社があるのは現役世代の社会保障負担を重くするだけだと思いますが・・・
お風呂の外にある露天風呂は昔からある岩風呂風で良いとおもいます、露天風呂は近代的でモダンな
「カンポホテル」の方が好きという方がいます、好き好きあって良いのですが僕はこちらの方に軍配を上げたい
(岩を枕に寝転べて、足先を浮かせて長湯できます!)
伊豆高原の温泉は熱川からの引き湯ですが、余り循環させていないように感じます
・ 【循環泉であってもこんこんと沸いています】
「カンポ」の湯で思ったのですが、別荘地に引き湯してある100%源泉の家庭湯の湯と違って
カルキ分が多いような、水道水を加熱したような感じなんです
元は同じ温泉ですが、こちらの方がいいお湯に感じますのは何故でしょうか?
(源泉の割合が高いのだと解釈します)
料金は立ち寄り湯で500円は良心的だと思います
最近「閉館」が決まってから再び行くようになりました!
・ 【風呂上りの休憩はロビーを利用します】
銭湯では時間を決めないと長湯の相方を待っていられませんが、ロビーをそのまま利用できます
本も新聞も読めます、TVだって見る事ができます、浴衣を着ている宿泊者と同じで良いのです
お客さんは教職員組合の施設も兼ねていますから割安で宿泊できるそうです
・ 【何となく仲良くなってしまいます】
露天風呂に入りますと何となく声を掛けますが、どういう訳か圧倒的に地元の方なんですから不思議です
どちらから?何時ごろから?ご趣味は?奥様は?なんて事から人間関係が始まっていきます
(伊豆にいたお袋さんもお風呂でお友達を見つけていました)
本年3月31日でホテル伊豆高原は閉館と決まっています!
・ 【閉館日は確実にやってきます】
前から閉館の噂がありましたが、お客さんは土曜日満員の盛況でしたから俄かには信じられませんでした
(建物の耐震強度が問題と言ってましたが、やはり少子高齢化でくるお客さんの増加が見込めない
ジリ貧状態を先取りしたと思います、伊豆高原にある保養所で元気なのは「コマツ」さん位です)
変わった引込路線の終点バス停だってあります、ホテルが閉館になったらバス停は「ホテル前」でなく
「ジロー前」になってしまいます、ここはジローさん盛り上げましょうね!
取引先の社長さんが年末に亡くなってしまわれました、葬儀は全て済んでいます、あわてて香典を包んで
ご挨拶に伺いました、77歳でした、合掌!!
思い返せば昨年12月にお会いした時、本人は元気な振る舞いでしたが体が妙に痩せていて
お顔には「死の影」のようなものが写っていて、心配になりました、年末に亡くなって知らされたのは
年明けです、77歳とお年は若いですが健康年齢で介護のお世話にもならず、現役で働いて
苦しまずぽっくり逝かれたのは考えてみれば「幸せ」とも言える人生であったとも言えます
(人生の閉じ方も千差万別、「命は地球より重し」でも健康年齢まで生きれば良いという考え方もあります)
老後の薬付け介護付けシルバーで儲かる会社があるのは現役世代の社会保障負担を重くするだけだと思いますが・・・
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
それが不足する時があるのでしょうか?
一度熱川の源泉と思われる井戸を見てきました、もちろん井戸はポンプ小屋と
直結ですから無人で源泉が流れてる訳ではありません
伊豆高原の温泉は伊豆急沿いのパイプ伝って、奈良本公園→熱川→北川→大川を
通ってやってきてパイプは川名あたりまで続いています
うちはご存知の場所(高原教会の上)ですが、温泉の契約書は4箇所の源泉が書かれていましたよ!
連休などたくさん使う時期は熱くして、水でうめさせるようですね。
見習い様
確かに正月はぬるくて困りました。追い炊きはできませんから悩んでいたら、電熱線を直接放り込んで沸かす機械が売っていました。投げ込みヒーターというものです。
http://www.monotaro.com/g/00030220/
ちょっと考えています。
やはり大勢さんが入るホテルでは循環しないとお湯がもたないと思います
残念ながら我が家はエコキュートの湯なので水道泉です
見習さまのお湯が羨ましいです
(以前こ近所の方にビール付きで入れて貰ってました
単純泉でもとてもいいお湯に感じました)
正月はちょっとぬるかったです。夜更かしして入ろうとすると冷めていて、新しいお湯を追加しても暖かくなりません。困りましたよ。
高齢化に拍車が掛かっています、子供を作らない世代の移住です
老人ホーム、グループホームが増えて、庭仕事ができなくなったら
どうしましょうか?
身の回りの世話が自分でできなくなったらと先の不安が募ります
(永住なんて考えないで二重生活が一番かもね)
散歩して見ると施設や別荘の栄枯盛衰の激しさに驚きます。新しく出来た別荘は団塊の世代が移ってきたものが多いと思いますが、逆に崩れかかった別荘もあって、考えさせられます。