・ 【ちょっと見ない間に手作り私書箱が埋まっています】
(僕の名前が一番上にありました・・・・お仲間が増えるのは大歓迎です)
僕の知らない所で色んな人との交流があるんですね!「穴掘り大将」さんは誰とでも話しが合います
来る人拒まず、去る人追わない姿勢が良いのです、誰にでも声掛けてくれます、この2,3週は会うタイミングを逸して
僕との接触がありませんでした、見ればお手製の私書箱が満員になっていまして、増設しなけれなりません
今日は「インゲン豆」の収穫パーテイのお知らせでした
・ 【皆さんに配っていました】
インゲン豆は裏のデッキに実っています、食べごろサイズに育って誰も来ない時は冷蔵庫で保管です
「インゲン豆」は茹で立てが一番、10分過ぎると味が変わってきます、ちょと待っててね
今採ってきて上げるからと足が悪いのにわざわざデッキに上がってくれます
(ゆで立てのお味は実にマイルド、ぽりぽりムシャムシャ食べてしまって、すぐに無くなりましたよ)
翌日も食べごろの「インゲン豆」を戴きました、裏の畑では「なす」「えだまめ」「にんじん」「とまと」
「ねき」に「キューリ」「おくら」と完全無農薬野菜がすくすく育っていました
・ 【翌日も「インゲン豆」パーテイは続いています】
「息子が二人も来ているんだって?」「そうだよ!」これから朝食を買いに行きますと言ったら
「ちょっと待ってて!」と言われてデッキに向かって「いんげん豆」の収穫でした
野菜作りも一生懸命です、けして手を抜きませんから育てるのが実に上手です、野菜たちの幹が太くて、
葉にも勢いがあります
(果物では「ぐみ」「柿」「イチジク」を育てて、柿8年と言いますが苗から数えて5年目なのに、もう実がついています)
なんて立ち話をしながら、たちまち鍋一杯の収穫でした
・ 【息子が二人も来ていますから】
中鍋では入りきらない程戴きました、ゆでる前のインゲン豆は硬くてこわばっていますから、鍋からこぼれます
言われたように筋を取ろうと思いましたが、沢山ありすぎていちいち取ってられません
(たべるのは屈強なる男子二人です、筋なんか物ともしないはずです)
・ 【ゆで方は小さいのは2分】
大きいのは3分だよ、鍋に開けたら沢山ありすぎて鍋からはみ出ていましたが
ゆでると柔らかくなりますので鍋に入ります、言われた通りに時間を計って取り出しました
夏の日差しさえぎるカーテンになってくれます、ネットはデッキの上まで伸びて、屋根に届くように覆っています
(足が悪い穴掘りさんはどうやってネットを掛けたのでしょうか?)
自作のウッドデッキはインゲンの葉で覆われています、デッキに立って収穫できますから外に出なくてすみます
・ 【家のデッキはインゲンの葉で覆われています】
「穴掘り」さんは何でも器用な人です、大工仕事もプロが裸足で逃げていく程の腕前を披露してくれます、
デッキのみならず椅子や麻雀台もテーブルとリバーシブルに作ります、なんでも器用な人がいて
天は二物を与えないと言ったのは嘘に違いありません、シイタケはその点何もありませんから、
天は与える人には集中して与えるのだと思います
野菜作りも無農薬ですから徹底しています、敷地全体を鳥害を防ぐ意味でネットで覆っています
・ 【この元気な「なす」の葉を見てください】
この「ナス」下には1m大穴が空けられて牛糞、鶏糞の堆肥が埋められております、大穴を掘ると大岩も出てきます
木の根っこも沢山ありました、抜根と大穴で畑の通路には岩が積まれていて、もう捨て場所がありませんとこぼします
(我が家と同じ城が崎の土地です、たった1年で別荘地の土地が畑地に変貌です、土の色が全く違っています)
ネットにはスイートピーやキュウリも絡んでいます
・ 【日陰も出来てよい按配です】
スイトピーは終わりです、絹さやも終わりです、今は「インゲン豆」なのです、取立てを茹でれば最高です
インゲン豆は天高く「ジャックと豆の木」のように伸びて行きます、葉っぱも広く大きく密集しますから、
日よけのカーテンとしても重宝します
(情けない事です、シイタケは定住を考えていますから自然冷房よりクーラー設置に動いております)
昼間にデッキに出て天を仰いで座ると手を伸ばせば「いんげん豆」の収穫ですが、
「穴掘り」さんはそういう怠惰な生活はしません!
さあ茹で上がりました、どうぞお食べ下さい、「穴掘り」さんの努力の結晶です
・ 【「穴掘り」さんの手からアミノ酸が出ています】
息子たちはむしゃくしゃ食べています、完全無農薬の違いが判るのかしら?違いの判る男になってくれと祈ります
(僕の名前が一番上にありました・・・・お仲間が増えるのは大歓迎です)
僕の知らない所で色んな人との交流があるんですね!「穴掘り大将」さんは誰とでも話しが合います
来る人拒まず、去る人追わない姿勢が良いのです、誰にでも声掛けてくれます、この2,3週は会うタイミングを逸して
僕との接触がありませんでした、見ればお手製の私書箱が満員になっていまして、増設しなけれなりません
今日は「インゲン豆」の収穫パーテイのお知らせでした
・ 【皆さんに配っていました】
インゲン豆は裏のデッキに実っています、食べごろサイズに育って誰も来ない時は冷蔵庫で保管です
「インゲン豆」は茹で立てが一番、10分過ぎると味が変わってきます、ちょと待っててね
今採ってきて上げるからと足が悪いのにわざわざデッキに上がってくれます
(ゆで立てのお味は実にマイルド、ぽりぽりムシャムシャ食べてしまって、すぐに無くなりましたよ)
翌日も食べごろの「インゲン豆」を戴きました、裏の畑では「なす」「えだまめ」「にんじん」「とまと」
「ねき」に「キューリ」「おくら」と完全無農薬野菜がすくすく育っていました
・ 【翌日も「インゲン豆」パーテイは続いています】
「息子が二人も来ているんだって?」「そうだよ!」これから朝食を買いに行きますと言ったら
「ちょっと待ってて!」と言われてデッキに向かって「いんげん豆」の収穫でした
野菜作りも一生懸命です、けして手を抜きませんから育てるのが実に上手です、野菜たちの幹が太くて、
葉にも勢いがあります
(果物では「ぐみ」「柿」「イチジク」を育てて、柿8年と言いますが苗から数えて5年目なのに、もう実がついています)
なんて立ち話をしながら、たちまち鍋一杯の収穫でした
・ 【息子が二人も来ていますから】
中鍋では入りきらない程戴きました、ゆでる前のインゲン豆は硬くてこわばっていますから、鍋からこぼれます
言われたように筋を取ろうと思いましたが、沢山ありすぎていちいち取ってられません
(たべるのは屈強なる男子二人です、筋なんか物ともしないはずです)
・ 【ゆで方は小さいのは2分】
大きいのは3分だよ、鍋に開けたら沢山ありすぎて鍋からはみ出ていましたが
ゆでると柔らかくなりますので鍋に入ります、言われた通りに時間を計って取り出しました
夏の日差しさえぎるカーテンになってくれます、ネットはデッキの上まで伸びて、屋根に届くように覆っています
(足が悪い穴掘りさんはどうやってネットを掛けたのでしょうか?)
自作のウッドデッキはインゲンの葉で覆われています、デッキに立って収穫できますから外に出なくてすみます
・ 【家のデッキはインゲンの葉で覆われています】
「穴掘り」さんは何でも器用な人です、大工仕事もプロが裸足で逃げていく程の腕前を披露してくれます、
デッキのみならず椅子や麻雀台もテーブルとリバーシブルに作ります、なんでも器用な人がいて
天は二物を与えないと言ったのは嘘に違いありません、シイタケはその点何もありませんから、
天は与える人には集中して与えるのだと思います
野菜作りも無農薬ですから徹底しています、敷地全体を鳥害を防ぐ意味でネットで覆っています
・ 【この元気な「なす」の葉を見てください】
この「ナス」下には1m大穴が空けられて牛糞、鶏糞の堆肥が埋められております、大穴を掘ると大岩も出てきます
木の根っこも沢山ありました、抜根と大穴で畑の通路には岩が積まれていて、もう捨て場所がありませんとこぼします
(我が家と同じ城が崎の土地です、たった1年で別荘地の土地が畑地に変貌です、土の色が全く違っています)
ネットにはスイートピーやキュウリも絡んでいます
・ 【日陰も出来てよい按配です】
スイトピーは終わりです、絹さやも終わりです、今は「インゲン豆」なのです、取立てを茹でれば最高です
インゲン豆は天高く「ジャックと豆の木」のように伸びて行きます、葉っぱも広く大きく密集しますから、
日よけのカーテンとしても重宝します
(情けない事です、シイタケは定住を考えていますから自然冷房よりクーラー設置に動いております)
昼間にデッキに出て天を仰いで座ると手を伸ばせば「いんげん豆」の収穫ですが、
「穴掘り」さんはそういう怠惰な生活はしません!
さあ茹で上がりました、どうぞお食べ下さい、「穴掘り」さんの努力の結晶です
・ 【「穴掘り」さんの手からアミノ酸が出ています】
息子たちはむしゃくしゃ食べています、完全無農薬の違いが判るのかしら?違いの判る男になってくれと祈ります
家を建てる前から城が崎に住み着いて、更地の抜根作業をやっていました、土地と格闘している
姿を見て感心しておりました、ツルハシが無いようなので貸してあげて話合うようになりました
(穴掘り作業にはバール上の1本があれば十分のようで余計なお世話だったようです
僕のほうが真似してバールを買った位です)
最近、種子を蒔きましたが隙間が空いてしまいます。
畑全体に網掛けをするのは良い方法ですね。手抜きをしたらトウモロコシがやられてしまいました。