
・ 【大船駅の階段は昔通りでしたが少し変わっていました】
戸塚駅の一つ先が大船駅なのです、車窓の景色は50年で随分変わりました、大船駅も戸塚駅と同様に正面は大階段ですが
エスカレーターが付いて横には大きな商業ビルが建っていました
(この奥には取引先だった葬儀場があるはずです)
・ 【歩く階段の位置は昔と同じだと思います】
前には大通りがあって社員送迎で利用した事もあります、駅前の大通りは昔の東海道だった道だと思います
(三菱電機の鎌倉製作所のある所ですが、駅中を通ってモノレールで乗り換えて行きましたし、この年から僕は通勤にバイクを利用するように
なったので駅とは縁が薄い存在になってしまいました)
・ 【この通りの奥には繁華街が並んでるのでした】
路地街は1本奥になっていまして昼から飲める居酒屋街が並んでいます、狭い道で歩けば20分もあれば抜けられますが
僕にとってはミニ赤羽のような所で簡単には通過できません
・ 【狭い路地のような小路です】
とりあえず最後まで覗いて見ましょう、見れば立ち飲み所、昼のみ所が立ち並んでます、お店の風体は横浜の繁華街にもあったような感じですが
昔からここで営業しているようなお店を探します
・ 【お店ほうが僕を呼んでるようなお店でした】
縄のれんんが掛かっていて店内には手書きのメニューが並んでました、僕に合うお店の条件としてはTVが合って一人客を大事する所で
手書きのメニューに小鉢料理が並んでいれば良いのです、僕は大生ビールとポテトサラダを頼み自販機にお金を投入です
(250円のつまみは100円券と150円券の2枚を戴きます)
お店の雰囲気に慣れて来ると焼き鳥2本(200円)、あん肝(250円)とお酒を頼みます、ほろ酔いでお店を出る事にしました
僕としてはお気に入りのお店としましょう、お酒を飲んだ後はうどん、戸塚駅で焼きそばを戴きお腹も満腹です、僕が気に入ったのは
ママさんがスレンダーで若い感じのおばさんでした、後ろでは焼き鳥や総菜を作っている女の人が別にいました
ママのアトリエへの荷物の搬入を僕が大きくやり過ぎたようです、ママは我が家のアトリエと自分のアトリエマンションを贅沢にも使い分けるようです
これで我が家の一部屋が空くものと思ってましたので、違った使い方をするそうです、仕上げにつかうミシンやロックミシンも置いておくようですし
伊豆にあるミシンもそのまま置いておくようです、従って今日は運び込んだ荷物の逆走で我が家に持ってきました
(裂き織りの材料に使う着物の洗濯や糸ほどきも家でやるようです)
引っ越しをやる前は一部屋分全て持って行ってと言ってたのに、女心は秋の空と同じで変わっていくものです
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