・ 【エンジンチエンソーでなく電動チエンソーで伐採です】
エンジンチエンソーは歯がボロボロになって交換時です、ママが「電動のこぎり」と
間違えて買いました「電動チエンソー」があります
切れ味はエンジンに遠く及びませんがそんなに大きい木ではありませんので
切れる筈です!
(ママに頼まれたので気楽に引き受けたのですが後悔しました)
小さな立ち木ですが、幹から延びる小枝の量は半端ではありません、常緑樹ですから
葉っぱも多く中庭全体に広がってしまいました、でも今だから切れるのです
これからだと草木が伸びて崖に捨てにくいのです
金木犀は大小2本、中庭に植わっています!
・ 【背後の隣家の木が大きくなって目隠し効果を担当してくれます】
確かに「金木犀」はよい香りがしますが、大きくなってそれでなくても日当たりが悪くなって
ママが鬱とおしいから切ってくれないと前から言ってましたが、その気が起こらないのです
本日帰り際にムラムラと伐採する覚悟沸いてきました
(木を切りますと枝や小枝の量が膨大に出てしまいます)
こちらの小さな木は簡単でした!
・ 【根元からでなく高さ1.5mは残します】
やがて枝が伸びて葉が茂って来る筈です
二本の金木犀から出た小枝の量は膨大です、帰り際にやる作業ではないのですが
幸い左隣は崖ですからせっせと運んで作業収量、来週崖に入って下に落とします
無事綺麗に伐採できまして、ママも満足な様子です!
・ 【中庭にいろんな植木がありました】
姫沙羅、花水木、金木犀に藪椿です、梅ノ木は残していますが、建物側にあった木は
全て伐採しました!
(おかげでチエンソーの使い方もへっぴり腰ですがなんとか触れる程度なら何とか
なります)
我が社の厚生年金基金は200社以上が加入しております、恥ずかしながらAIJに12億円も
投資していましたので説明会があって100社以上が参加しました、案の定基金解散の声で紛糾です
理事長さんが言うには我が基金は優秀な人材に支えられて資金運用は抜群で今回の件が
あっても何も心配しなくて良いそうなのです
12億円が泡と消えて、後12億円も二つのファンドに投資して現在解約中とのこと
信託銀行の利回りが1~2%の所、清算もしていないのに残高証明だけで6%も利回り
を挙げていると説明を繰り返しました、AIJの次に不正のある投資顧問先かもと
僕は多いに疑っております、AIJに端を発して基金存続問題へと発展です
(AIJ投資問題を基金存続問題にすり替えては議論百出まとまりません!
説明会には時間的制約を受けるのです)
さらに腹が煮えくり帰ったのはAIJに投資決定したのはほんの最近で資金繰りに苦しむ
AIJの口車にまんまと乗せられたにも関わらず、「責任を取る当事者はいないの!」との質問に
答えて、理事長さんが「責任はとらない!」と言及するに及んだ事です
(12億円以上の損害を与えて責任を取らないと明言する厚顔無恥、通常の投資リスクの範囲で
損害負担責任は我々加入会社にあるとは実に情けないね!)
団塊の世代は「赤信号みんなで渡った!」ので誰も責任を明確にしないのです、12億が24億になっても
そうなのかしら?
エンジンチエンソーは歯がボロボロになって交換時です、ママが「電動のこぎり」と
間違えて買いました「電動チエンソー」があります
切れ味はエンジンに遠く及びませんがそんなに大きい木ではありませんので
切れる筈です!
(ママに頼まれたので気楽に引き受けたのですが後悔しました)
小さな立ち木ですが、幹から延びる小枝の量は半端ではありません、常緑樹ですから
葉っぱも多く中庭全体に広がってしまいました、でも今だから切れるのです
これからだと草木が伸びて崖に捨てにくいのです
金木犀は大小2本、中庭に植わっています!
・ 【背後の隣家の木が大きくなって目隠し効果を担当してくれます】
確かに「金木犀」はよい香りがしますが、大きくなってそれでなくても日当たりが悪くなって
ママが鬱とおしいから切ってくれないと前から言ってましたが、その気が起こらないのです
本日帰り際にムラムラと伐採する覚悟沸いてきました
(木を切りますと枝や小枝の量が膨大に出てしまいます)
こちらの小さな木は簡単でした!
・ 【根元からでなく高さ1.5mは残します】
やがて枝が伸びて葉が茂って来る筈です
二本の金木犀から出た小枝の量は膨大です、帰り際にやる作業ではないのですが
幸い左隣は崖ですからせっせと運んで作業収量、来週崖に入って下に落とします
無事綺麗に伐採できまして、ママも満足な様子です!
・ 【中庭にいろんな植木がありました】
姫沙羅、花水木、金木犀に藪椿です、梅ノ木は残していますが、建物側にあった木は
全て伐採しました!
(おかげでチエンソーの使い方もへっぴり腰ですがなんとか触れる程度なら何とか
なります)
我が社の厚生年金基金は200社以上が加入しております、恥ずかしながらAIJに12億円も
投資していましたので説明会があって100社以上が参加しました、案の定基金解散の声で紛糾です
理事長さんが言うには我が基金は優秀な人材に支えられて資金運用は抜群で今回の件が
あっても何も心配しなくて良いそうなのです
12億円が泡と消えて、後12億円も二つのファンドに投資して現在解約中とのこと
信託銀行の利回りが1~2%の所、清算もしていないのに残高証明だけで6%も利回り
を挙げていると説明を繰り返しました、AIJの次に不正のある投資顧問先かもと
僕は多いに疑っております、AIJに端を発して基金存続問題へと発展です
(AIJ投資問題を基金存続問題にすり替えては議論百出まとまりません!
説明会には時間的制約を受けるのです)
さらに腹が煮えくり帰ったのはAIJに投資決定したのはほんの最近で資金繰りに苦しむ
AIJの口車にまんまと乗せられたにも関わらず、「責任を取る当事者はいないの!」との質問に
答えて、理事長さんが「責任はとらない!」と言及するに及んだ事です
(12億円以上の損害を与えて責任を取らないと明言する厚顔無恥、通常の投資リスクの範囲で
損害負担責任は我々加入会社にあるとは実に情けないね!)
団塊の世代は「赤信号みんなで渡った!」ので誰も責任を明確にしないのです、12億が24億になっても
そうなのかしら?
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
責任意識は全くありません、やはり社保庁から天下った
実行者2名の脇の甘さが出ていました、AIJ自らの残高証明で
説明していましたが、こうなると恥の上塗りというのが
わからないのですね
任意脱退という制度が出来ていて2000万払わないと脱退できない
暴力団のような組織が基金というのも判明しました
(解散するには3/4の賛成が必要という強固な組織です)
お役所な人たちは、何で責任を感じていないのが不思議です。
安売りショップの靴は重くてはき難いのですが靴底が減らないので
捨てる気にはなりません、今度は高くてもいい靴にしますよお~
(基金はお役所ではないのですが運用は天下り元役人がやってます)